野茂氏ら熱投 名球会夢の対決 セ・パ対抗戦／詳細（ニッカン）
失敗したー録画しておくんだったー……と思ったら、BS日テレ編集＆再放送あるね。
ＢＳ日テレ 1月16日（土） 19：00～21：00
やっぱり名前を見ているだけでワクワクするなあ。
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「阪神基準」に陥るか、そうはならないか。北條にとっては今年がその勝負の年。球団としても、北條、陽川、西田、植田の中から一人でも次世代レギュラーの足がかりを作らないとね。
北條は自分で考えて活動しているのが伝わってくるので、なんとか花開いて欲しいなあ。
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“駆け引き”魅せた！Ｄ２・坂本、虎歴代最高タイムで持久走優勝（サンスポ）
スタートダッシュでペースを上げて、中盤で息を整えて、ロングスパートで引き離し、好タイムで優勝。しかも６人全員を優秀なタイムでゴールさせた。
恒例の持久走での坂本のパフォーマンスは、入団時に色紙に記した「率先垂範」を行動で示した。
１位になって目立つ。しかも戦略や戦術の確かさを見せ、自分の持ち味である頭脳を強調する。しかも全体の結果を向上させることで「リーダーシップ」を意識させる。なかなかやるなぁ、坂本誠志郎。
コメント
北條は山田・川端との自主トレで何か掴んできて欲しいですね。写真を見た時は山田の奇抜な装いに目を奪われてしまいましたが(笑)
新聞などで目にした限りですが、坂本は初日のランニングでも先頭を走っていたように思います。しっかりとしたリーダーシップを持っているようですね。梅野との正捕手争いが今から楽しみです。
>名球会
私も昨日夜遅くその開催を知って、しまった！と思っていました。
再放送案内サンクスです。
年が1つ違いなのに、その対決が公式戦でなかった野茂vs金本。
いやぁ、字面だけでもワクワクするじゃないですか。
往年の名選手も多数参加されてて、こういう催し物は良いですね。
>合同トレ
今や、他球団の選手と合同自主トレーニングなど当たり前になってきましたが
いつも接する事のない選手から多くの事を学ぶいい機会。
野球技術は勿論、生活面でもいい所だけを吸収して自分の中で消化して欲しい。
>坂本
私が密かに今年のドラフト組で期待してる選手です。
高校大学の指導者が、そのリーダーとしての資質に太鼓判を押す選手。
他のキャッチャー候補にはないものを持ってそうです。
短距離走に自信がない事を公言し、ならばどうするかを考え、実践できる。
この自分を評価した上での「考える力」を評価したいですね。
梅野とのポジション争いが楽しみになってきました。
北條は自分自身が「今年が勝負の年」である事を一番理解しているのでしょう。
何かを変えないと何も変わらない、そんな思いでの首位打者＆トリプルスリーへの弟子入りか？！とにかく鳥谷を脅かせ！！
坂本は、リーダーシップ、巧みなリード、素早いセカンド送球、ワンバンの処理と守備面だけ考えると既にプロレベル。
持久走は精神面も強くないとトップになれない運動なので、根性も相当あるのだと思います。
1ヶ月後、梅野と並んでバチバチに正捕手を争うべく練習する姿を想像するだけで飯が美味いですw。
ドングリ中堅捕手陣も負けるなよ、モノマネのB’z軍団みたいになっちゃアカンよ小豆畑も……
北條の自主トレは関西のスポーツ紙を賑わしているのですが、当たり前ながら東京版では山田と川端が主役で、北條は記事はもちろん写真にも入ってないのではないかと。それをきっちり客観的に直視できるのか？関西のスポーツ紙見てにやけているのか？で大きな違いが出てくると思います。
もう4年目。頭角を現さないとマジでヤバいですよ。スラッガーより曲者目指している感がちょっと不満ではありますが、とにもかくにもいい加減、出てこいやぁ！北條！
藤浪と大谷の対談、11枚のカードをめくりながらのトーク。やっぱりユニフォームを着てないと仲の良さが伝わるね。大谷の口から北條の名前が出て嬉しくなった。
マエケンが抜けて「セ・リーグの代表」という選手に藤浪は近付けるのだろうか？それとも今季は藤浪が代表か？パ・リーグは文句なしで大谷が代表のピッチャーだ。
二人には今年こそ沢村賞を争ってほしい。
悲しい別れの記事が続いたが…さよならデビッド・ボウイ。
坂本は計算通りに持久走を走り、ルーキー過去最高タイムで１位になりました。しかも６人全員が２年前の１位横田のタイムを上回る優秀さ。これが本当に坂本のシナリオ通りなら、恐るべし坂本！ですね。私は個人的に梅野のレギュラー奪取を期待してますが、恐らく壮絶なレギュラー争いになりそうですね(笑)
甲乙付けがたい展開になり、最後は矢野輝弘コーチの好みでレギュラーが決まるような気がしてきました(笑)２人とも頑張ってほしいです。
北條は何かを掴んでくるような気がしてます。昨年ウエスタンで１０本塁打。
体格は山田とあまり変わりません。化ければ甲子園でも２０発打つかもしれません。ショート鳥谷を公言してる金本監督なので、その辺はなかなか揺るがないとは思いますが、西岡、大和、上本がちんたらやってたら
『セカンド北條』
なんてのがあるかもしれません。
『サード北條』
これも可能性大。とにかく補強のなかった内野陣を引っ掻き回してくれるのを期待したいです。それが一番の補強になりそうですから。
話が変わりますが、私も昨日GAORAで、藤浪と大谷の対談を見ました。そこで残念に思った事は、大谷は３年後、５年後は
『今よりも成長していたい』
ってコメントしたのに対し、藤浪は
『怪我をしてるかもしれないし、平凡な選手になってるかもしれないし、成長してるかもしれない』
と曖昧なコメント。
なぜプラス思考なコメントをしなかったのか？３年後自分はこうなりたい。そのために今何をすべきか？って目標も出てくると思うのに。
この考え方の違いで大きな差が出てくるように思います。
残したい記録でもノーヒットノーランを掲げてました。自分はファーボールを出すから完全試合は無理って。なら今の球威を維持したままコントロールを良くする方法は考えないのかなと思ってしまいました。藤浪ってあまり向上心ないんですかね？