謎のベネズエラ人もう一人

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
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 ベネズエラの若手野球選手業界で、「ハンシンは寮のメシがウマい!」などと話題になっているんじゃないかと疑う(笑)。

コメント

  1. ジジィ より:

    「謎のベネズエラ人」って、「プロレス的表現」好きですねぇ(笑)。
    ヤンキース傘下2Aトレントンからだからこのマルコス・ベチオナッシ内野手(言いにくい)育成的な獲得ですね。
    阪神助っ人ではハートキー以来のスイッチHですが、少々セサル臭がしますねぇ!?

  2. 西田辺 より:

    ベネズエラってWBCで準決勝で韓国に破れたものの
    並み居る中米有力国の中で最高の成績を残してましたね。
    野球熱も高く、最終的にはメジャーと言う目標がある
    とは言え、どこであろうと「サクセス」を奪い取る
    意欲は見習うべきものがありますね。
    道のりは厳しいかも知れませんが、幸せな野球生活を、と祈ります。

  3. 熊虎 より:

    24歳の若手で2Aってのが、『微妙』ですよね。期待の若者の伸び悩み状態・・・ってのが妥当な評価でしょうか。せっかくタイガースの一員になったわけですからネガティブなことを言わずに、ここは日本的なカッチリした育成をすれば大化けの可能性アリと考えることにしましょう。
    もう、いっそのこと、育成枠に外国人を入れるなら『超素材型』の15歳なり18歳をスカウトの目利きで採用する方が、本人にも球団にもプラスのような気がするんですけど、スカウトにその任を果すのは酷かもしれません。カープのドミニカアカデミーも成功・失敗が微妙ですからね。(カープのドミニカでの試みは夢があって、大好きな発想なんですが・・・・)
    育成枠自体は、私はもの凄くプロ野球の発展に寄与しているし、今後も有用だと思います。例えば、バルディリスは今はオリックスの選手でも、私の中では『阪神の子』です。年齢・出生・経歴、はたまた他の球団やタイガースの2軍からの「降格人事」であっても出世とか復活とか実力がものをいう世界に新たな道をつけ、ドラマを生み出す下を惜しみません。
    メジャーの下部組織を羨やむことなく、「頑張って結果を出せば夢がかなう・・・」というのは囲い込み型のプロ野球では画期的な(というよりは革命的・革新的)進歩だと思います。
    今育成枠にいる人、新たに育成枠に入った人、すべての更なる活躍を期待してやみません。

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