ナゴドで勝つために

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
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 ポカポカ陽気でボケボケしてしまったので、破竹賞関連はまた週末にでも…。

コメント

  1. 西田辺 より:

    他の球場に比べて、マウンドが高く堅いとか。
    フェンスの色がアンダーシャツに同化して、投手の腕の振りが見にくいとか。
    色々とやりづらい原因は挙げられるんだけど、結局「ナゴド独特の嫌な空気」に
    試合を支配されているというのが一番の要因のような気がする。
    プロ野球選手としては、そんな不確定要素を認めたくはないんだろうけど。
    ファンも、ネガティヴな結果に「ああ、やっぱり」とか「知ってた、知ってた」
    の空気が醸成されてしまう。
    別にナゴドの阪神ファンには何も非はなくて、ナゴドで長年培われた条件反射に近い
    反応だろうと思う。
    これを払拭するには、長期に渡って「嫌な空気」を克服して結果を残す以外に
    道はないんだろうと思う。
    逆にチームとして、そんな不確定用ではあるけれど、そこから目を背けてはいけないとも思う。
    「ファンの声援で」とか言っても、目の前で結果を出せない選手に盛り上がるのも
    限界がある。
    そこに達するには、まずチームが頑張らないとね。

  2. スーパーエリーバ より:

     これだけナゴドで負けたのだから、良い意味で開き直ってみてはどうかと思います。
    ナゴドでは、負けて元々。
    その代わり、甲子園では全部勝てばいい。
    これ位の気持ちで。
    例えば、ナゴドでは、スタメンに俊足打者をズラリと並べてみたり、守備力最優先でスタメンを構成してみたり。
    同じ事をやっていては、また来年もやられますよ。
    何事も、想像だけでは解からない、やってみて初めて解かる事って意外と有ると思います。