一二三と一冬

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/


 毎日書いてるけど、ほんとどうでも良いことを書いているなぁ。公式携帯の読者さんも読んでくれているのかなぁ、心配になるわ(笑)。

コメント

  1. ジジィ より:

    公式携帯サイトの加入者自体が、今月から相当減っていると思いますよ。
    私も昨年までは、ほとんど「一球速報」目当ての加入だったのでタイガース終戦と同時に解約していました。
    今年もちょっと迷いましたが(すみません)、toraoさんの記事目当てに継続する事にしました。
    コメ数はシーズン中より少ないけど、みんなも読んでると思いますよ(笑)。

  2. 西田辺 より:

    場所が場所だけに、書ける内容も自然と制約されるかもしれませんが、毎日読んでますよ(笑)
    >一冬
    学生時代の冬は、豪勢な室内練習場もないし、雪は降るしで、走ってウエイトしてた記憶しかないなぁ。
    まぁそれなりに効果はありましたが、当時この期間は対外試合も出来なかったので
    つまらない事この上なかった。
    今はトレーニング施設や方法も立派に確立しているので、その効果たるや
    相当なものがあるんでしょうね。
    プロ野球に目を転じても、オフとは言え皆トレーニングに勤しんでいる。
    昔のように本当に”オフ”している選手は、故障者以外見当たらない。
    春待つ新芽のように、一冬超えてどんな実や花をつけるのか。
    毎年楽しみでしょうがない。

  3. 熊虎 より:

    阪神が関係しないクライマックスシリーズも日本シリーズも、(昔を思えばなんとも贅沢なことですが)どこかのチームがまだ試合をやっている最中の、オフの話題というのは、やはりなんとなく乗り気がしないものですね。
    toraoさんは『なんとなくやってくれるような気がする』なんて勝手に思っていたんですが、今年の阪神のポストシーズンマッチの戦い方の再検証ってのをしてもらえませんでしょうか?
    実際にポストシーズンマッチを勝ち抜いていったのはGであり、Dであり、Mだったりするんですが、タイガースとの戦いでエース級を使ってきたGに対してDは「取れる試合を確実にとったら自然に勝てた」的なローテでセリーグを勝ち抜いたし、日本シリーズではMの成瀬にチェンをぶつけてこなかったり、いかにして日本シリーズを制するか・・・というビジョンというものがあるのだと思います。
    「勝負弱い」から、負けた・・・(確かにそのとおり!)で終わりではなく今年の戦力で如何にすれば勝ち抜けたのか、どんな戦いをしてもやはり負けるのが必然だったのか? 例えば能見で緒戦を落としたことが正しい戦い方か、その後のリカバリーの仕方が他に無かったのかなど、今後も続くポストシーズンに対する戦略とシーズン後半の戦い方を検証するべきだと思いました。
    ドラフトがこの時期にあるのは・・・・まぁ、話題のつなぎにはなっていますが、あんまり適切な印象は無いですよね。

  4. BUCK-TORA より:

    一二三は期待値が物凄く高いんですけど、不安も否定できません。打者にせよ投手にせよ片方がダメなら…という発想はあきません。必ず専念しましょう。
    熊虎さんに少し乗っかりますけど、今季の優勝は「届かなかった」のではなく「逃した」と思っております。
    未だに何か引っ掛かってて、キッチリ検証して頂ける方がまだスッキリできそうなんですけどね。
    私もtoraoさんの記事目当てで公式携帯サイト読んでますよ、タマにやめちゃおっかと思いますけど(やや強迫 笑)

  5. ☆☆☆ちーまま☆☆☆ より:

    トラオさん、こんにちわ。
    私も毎日楽しみにしてます。仕事の休憩時間にちょうど更新されることが多くて…ワクワクです♪
    今シーズンの悔しさ、まだまだ消えませんが、来年の事を妄想して楽しんでます♪
    トラオさんの妄想物語、ぜひお聞かせ下さい☆
    私は…甲斐選手が一軍に上がって、レーザービームを見せてくれる…そんな妄想してます♪
    ウヒャ!

  6. スーパーエリーバ より:

    あの応援は、統制が取れ過ぎて、なんか宗教集団っぽいですな(笑)
    慣れてないせいか、ちょっと不気味です。
    少なからず、相手チームにプレッシャーを与えているんじゃないかと思います。
     今シーズン、悔やまれる事が沢山有ったと思いますが、終わった事を、あれこれ振り返っても、結果論の域は出ないと思います。
    しかし、反省は必要です。
    首脳陣には、同じ失敗を繰り返さない為、大いに反省してもらいたいです。

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