中継ぎ補強に思う

スポンサーリンク

Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/


 今、大当たり外国人がマートン、ブラゼル、スタンリッジと3人いて、「もっと」というのは虫が良すぎるように思うんよ(笑)。

コメント

  1. 西田辺 より:

    アメリカ本土や中南米の選手にしてみたら、日本野球は言わば「踏み台」。
    野球の勉強には適しているが、野球人生を捧げる土地かと言われれば
    殆どの選手が、答えに窮するでしょう。
    年齢的にアチラへの希望を断ち切っているラミレスなども例外。
    余程の鳴り物入りとかではない若手投手にとって、一軍中継ぎ枠は登竜門。
    そこで、プロでの生きる道や適性を見極めたいはず。
    チャンスに飢えた若手の意欲は、もうそれだけで大きな武器になり得る。
    火を点けてやるタイミングと頻度を間違わないように使えば、面白い存在になる。
    ここ数年のドラフト1位投手が壊滅状態。
    チーム作りの戦略を練り直す必要があると思いますけどね。

  2. 古希還暦虎 より:

    ニタニタ首脳追放。これ以外にトラ再生は無い。ニタニタ小管に日本再生は無理と同じように。
    選手が、国民が必死に戦って、危機を乗り切ろうとしてるのに何が可笑しいのか。
    選手が「萎えない」と思ってるとすれば、フロントもアホです。
    メジャー、WC、バレー、ラグビー、アメラグ、、、どのスポーツにも、世界中にもないぞ。