接戦続きから一転して

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昨日は久しぶりにソフトボールをしてきた。初夏を思わせる青空の下、鬱々した気分をリフレッシュ!場所は多摩キャンプ(米空軍多摩レクリエーションセンター)。往復28キロの自転車と、適度な球技の運動。国内のアメリカなのでマスク着用の推奨もなく、気分爽快だった。
帰宅して、おそるおそるスマホアプリを開きそっと閉じ、早めに寝て、いままた清々しい朝を迎えている。その間にも世界では様々なことが起きていたのであろう。いったいなにがあったのか。一日遅れのニュースに目を向けるとしよう。
そろそろ矢野監督が予定していなかった面々の逆襲が見たいね。

コメント

  1. とらかっぱ より:

    高山がようやく来たー。あとは何のコメントもない内容のゲーム。なんか、もう既にチームの雰囲気が負け犬の匂いがする…

  2. 虎轍 より:

    チーム全体的に活気が無いし、覇気も無い。
    笛吹けど動かず。なのか、笛が吹かれないから動かずなのか?
    秋山は球審福家と相性が悪いのか?際どい球を悉くボール判定で切れたか?
    勝利に見放された弱いチームになってますね。
    広島の選手の躍動感が羨ましい試合でしたね。
    高山が高山らしいヒットを打てたのと、佐藤輝明が浜風を味方にしてホームランした以外は何やったんやろ?な試合でしたね。
    守備コーチはロハスJRに送球練習は教えてるのか?
    今日は切り替えて勝ちにいこう!
    気温が暑くなりそうな予報ですが、タイガースも熱くなる試合を頼むで!
    さぁ聖地甲子園に向かおう!
    疫病退散!
    頑張ろう日本!
    世界が平和になるためにタイガースは勝とう!

  3. 西田辺 より:

    序盤から中盤までは、良い攻撃もあったし、もしかしたらチャンスがあるのかと思って
    たんですが、徐々に相手の攻撃を防ぎきれなくなりましたね。
    嗚呼、9回TKO・・・え?村田vsGGGの話じゃない?
    あ~甲子園ね、はいはい。
    タイガースって昔からだけど、一時期いい成績を収めた相手に通用しなくなってもずっと
    当て続けますよね。
    対読売の能見さんとか。
    同じ相手にいつまでも抑えられるのは阪神打線だけですから。
    他所はちゃんと対策もするし、同じ相手にいつまでも苦労しません。
    おまけに負けが込んでるから、打者の気配を感じられず、過去のデータだけに頼ろうとして
    逆に相手にそれを利用される。
    守っていても、大きく集中力を欠いたようなプレーが。
    負けが込んでくると、焦りからか本当に集中力を欠いてしまうのかどうだか知らないけど、
    やたらこう言う所ばかりがピックアップされてしまいます。
    まぁ、打つ方も森下に佐藤輝の一発だけという有様。
    逆にその森下に4打点を献上するという無様っぷり。

    髙山が2年ぶりの一軍ヒットが、数少ない明るい話題の一つか。
    どうせ今の監督が今年限りなんだから、次の監督へのアピールに全員勤しんだ方が
    成績も上がるんじゃないですかね?
    成績下がれば、給料下がるのは自分なんですから。
    せめて自分の給料が下がらないようにプレーした方が、チームとしてもいい成績に繋がる
    んじゃないでしょうかね。

  4. 虎ジジィ より:

    現実逃避したい気持ち、お察しします。

    先発がゲームを作れず、打撃陣はファイティングポーズすらとれない。
    途中で「タオル投入」したくなるような防戦一方のワンサイドゲームでの負けでした。

    カープは主砲 誠也が抜けたけど、それをクリーンアップで補うのではなく會澤・上本の恐怖の下位打線で繋ぎ(投手の打撃も良く)、好調西川に回すという事で好循環になっているようです。

    タイガースは佐藤輝の技ありホームランと髙山の久々ヒットのところだけは盛り上がりましたが、ほぼノーチャンス。
    比較的打撃好調の大山・近本・佐藤輝もランナーが居ないとノビノヒとヒットを撃ちますが、チャンスで撃てないのはチーム状態からのプレッシャーでしょうか?!

    あとは捕手の配球の差、會澤は地味にタイガースの打者の裏を突いて来ますが、梅野は少し「基本通り」過ぎる感じがします。
    無死満塁をツーアウトまで持って行き、投手森下に「走者一掃」を撃たれたのは、甘く入った秋山も悪いけど、梅野の配球にも問題?があったかも知れません。あれで完全にゲームが決まってしまいました。

    こんな状態で「虎メダル」とか「ド派手Ied」要らないから、希望のある野球を魅せて欲しい。

  5. yalkeys より:

    こんなシーズン突入はいつ以来か分かりませんが、シーズンイン前の監督辞任表明は全く真意が分かりません。プラスに働くと考えたとしたら、余りにも浅はかな考えだと思います。夏頃には次期監督を巡るスボーツ紙や「プロ野球評論家」の無責任な推測などが飛び交うことになるでしょう。コーチ、スタッフはソワソワし、選手は来季への思いで思惑を巡らせ、ファンは○○監督がいい…などと言い出します。現在の成績の悪さがこの動きに拍車をかけて行きます。ファンが不憫でなりません。先ずは勝利が唯一の特効薬なんですが、それが見つからないのが悲しいです。

  6. 岩修 より:

    今、1勝11敗なら10勝する時は110敗かぁと思ってしまった。先発秋山は酷評された藤浪のさらに上を行く6失点。しかも投手にも撃たれる最悪の結果に。高山以外は昨年の結果から自信が慢心に変わってたのでは?
    だとしたら改めてバッテリーは相手打者の傾向と対策を、打者陣はその逆を突き詰めて欲しいが首脳陣は変わるので自分達で。
    それでも、こうさん様が戻って来られた事でほっとした1日だった。自分も11年前に父を亡くしたけど同じように突然だったので感謝の言葉を聞かせられなくて悔しかった。
    サトテルの1発や高山久々のヒットという光明をこれからは1つでも多く見つけて明日に繋げるしか無いですね。

  7. 星の輝き より:

    ゴロフキンて人の名前だったんですね。
    凄い試合でした。
    敗れたとはいえ村田のファイトは素晴らしかったし、あの千手観世音菩薩のようにあらゆる角度からガードの隙間を抜いて繰り出すゴロフキンのクリティカルヒットは単に経験で培ったとは言えない程圧倒的なものだったと思います。
    村田の1R終わっての笑いが何の意味だったのか?それは分かりませんが、何故か昭和の香りがしてついつい「あしたのジョー」を連想してしまいました。
    矢吹丈とは対極にあるようなクレバーさが持ち味の村田に、人間臭さと人生の意味を感じたのです。
    松山英樹はちょっと勝利の女神に見放された感じですね。
    風に嫌われてるようなラウンドですが、あと1日何とか盛り返して欲しいです。

    それに比べてですよ。
    もう見るに堪えないコンテンツと化してしまった我が阪神の体たらくには呆れるばかりです。
    ファイティングポーズも取れないようなら全試合無料にしたらいいんです。
    選手も監督も何を焦るのでしょうか?
    焦るって段階はとうの昔に過ぎています。
    ここは腹を括るしかありません。
    開き直りしかないんです。
    監督の精神力がどこまで持つのか分かりませんが、耐えきれないなら無理をする必要は全くありませんよ。

  8. タクロー より:

    もう葉桜?

     いつになくこの時期に雨風も少なかったからか、あちらこちらで桜が咲き誇っている。
     福岡は3月25日からずっと満開状態だし、広島も虎から栄養をもらって満開が続く。前評判がさほど良くなかったはずの東京・水道橋方面はなぜか乱れ咲き。予期せぬコロナ感染に見舞われた東北は、自力で花を咲かせて開花予想を見事に外してみせた。北海道はまだまだこれから。満開は今月下旬頃か。
     さて、西宮・夙川の桜は満開だけど、甲子園はどうかな。遅まきながら一輪咲いて開花宣言したはずなのに、低気圧が長らく停滞中で一気に葉桜になってしまったという噂。先日はナイターだったからよくわからんかったから、今日は快晴の下しっかりまだつぼみ固しを見てこよう。
     まさか、アジサイの季節に桜が満開ということないやろな。ひょっとして、ひまわりの季節?それとも菊の季節まで待たなきゃならんのか?その頃は新監督の話題でもちきりですかね?

  9. hi64 より:

    糸原のサードはそろそろ考え直した方がいい。
    サード輝明の選択肢がある以上、
    糸原は、ライトを守れる選手全てよりも打撃が良いということにならないと、スタメンで使う意味がない。
    小野寺、島田、豊田、高山、江越、井上、前川、
    また、サードを守れる選手としては、高寺、遠藤、
    このあたりよりも明確に上ということでないと出す意味がない。
    個人的には、長打力のある小野寺、豊田は下位に置くぶんには魅力ありますし、
    井上、前川、高寺、遠藤を使いながら育てるというのも意味のあることだと思います。
    この中でも井上は、そろそろ試合に出して育てる段階だと思います。
    調子が上がってきたら、なんてことを言っていたら、また鳴尾浜の帝王を育てるだけではないでしょうか。
    今日はもしかしたら豊田スタメンがあるのかもしれませんが、
    昨日の用兵を見るに小幡を下げてセカンド糸原かもしれません。
    今の糸原はそこまで使い続ける調子ではないと思いますが、
    そろそろ成長力を利用したチーム力の上昇を狙う時期ではないでしょうか。

    それにしても昨日は湯浅を使う展開にならなかったことだけが救いでした。
    負け続けて焦っている首脳陣の犠牲にならないことを祈ります。

  10. 星の輝き より:

    つらす。

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