気まぐれに甲斐への期待

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
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 もう12月も半ばに入るのか。年々、年末を実感するタイミングが遅くなっているように感じるのは、いろいろな面で感覚が鈍っているから?(笑)

コメント

  1. BUCK-TORA より:

    2011の御三家、待ち遠しいですね。我慢は身体に良くないし年内にやっちゃいますか(笑)
    外野のあと一枠(センター)は守備範囲と肩は最優先。飛ばない球と打線のバランスを考慮すれば小技も優先。なにより筆頭候補の浅井を押しのけないとスタメンなんて夢のまた夢。同期の藤川俊が適応能力の高さを見せつけ、水をあけられた感があるのだが…。
    それでも甲斐は楽しみですね。新庄バリの鉄砲肩は最強の武器。パンチ力もあるし脚も速いらしい。来季に一軍チケット獲得出来るかどうかは分かりませんが、とても期待しております。

  2. 西田辺 より:

    昨年の秋、若手外野手で獲得希望だったのが中原(亜大・SB入団)と、この甲斐でした。
    彼もやはり他の若手と同様、打撃の成長が鍵になってきますかね。
    数年後、センター俊介・ライト甲斐(逆でも良いんですが)なんてワクワクしません?
    身体能力が高い外野手と言えば、やはり新庄を思い浮かべますが、そこ域にまで達する事を願いたいし、
    出来ろ選手だと思います。
    今年の俊介の躍進は絶好の発奮材料になっているはず。
    上がって来い!背番号44!

  3. アルスタ より:

    昨年のドラフト後に見た甲斐の大学時代のプレーは強肩、俊足とダイナミックな空振りで新庄を彷彿とさせるものでした。今シーズンわずかですがその片鱗も見せてくれました。期待します。

  4. 熊虎 より:

    一軍の都合で若手を2軍に下げることは首脳陣の不見識のように語られることが多いのですが、甲斐のように20代前半、それでもまだ素材型でねじを巻いてやる必要のある選手には2軍に落とすこと前提で1軍を経験させるのが、何よりの教育的指導だと思います。
    今年も終盤やCSの時期にラッキーボーイ待望論がありましたが、秋にラッキーボーイとして活躍するには、せめて交流戦の時期までに苦い経験をさせて、秋に向かって「仕込み」をしておき、眠っている才能を目を覚まさせ、文字通り「目的」を作らせて夏に育てるべきだと思います。
    初夏までに種を蒔いて、芽が出るも、芽が出ないも、秋に収穫できるも出来ないも、実力の世界なので「どちらもありえる」でしょうが、22歳採用・26歳解雇がまかり通る特殊な世界なので、せめて甲斐に代表されるタイプや同世代の選手には相応の育成プランを示してほしいと思います。
    非常に姑息な手段ですが、進入団選手の契約に「2年以内に2回以上1軍登録確約、但し契約金2割カット(怪我の場合を除く)」の一文があっても良いとも思います。

  5. ハードリスナー より:

    ダイヤルアップコースを申し込んで、読めるようになりました。ありがとうございます。
    甲斐には、新庄のような活躍を期待してる人も多いですね。

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