城島手術は明るいニュース

スポンサーリンク

Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/


 昨日は固定具&包帯グルグル巻きが外せて、たくさんの野球好きの方たちと仕事っぽいことや、遊びっぽいことで、メールや会ったりで交流できて良い一日でした。

コメント

  1. ホワイトタイガー より:

    矢野にもう一年がんぱってもらえんのやろか
    って矢野も怪我か?

  2. スーパーエリーバ より:

     結果論ですが、城島選手は、膝に違和感を覚えた時点で、休むべきだったんでしょうね。
    現実、試合に出られる状態である以上、優勝争い真っ只中での休養という選択は、有り得なかったとは思いますが。
    たとえ10数試合でも、優勝争いのシーズン終盤ですから、若手捕手には有意義な経験に成っていたはずです。
    二軍には沢山の捕手が居ます。
    さらに今年のドラフトでも捕手を獲得しましたよね。
    城島捕手の代わりは、FAに頼る事無く、自前の捕手で有って欲しいと強く願います。

  3. ベル より:

    先週末安芸に行ってました。そこで見たものは、コミィ、岡崎くん、橋良くんの切磋琢磨。
    今季コミィが一歩リードしていた感はありますが、特に橋良くんの力強さに惹かれました。
    スーパーエリーバさん同様、なんとか補強なしで、開幕を迎えてほしいです。
    これ以上、外野手転向はなしで。
    一番時間のかかるポジションだと思いますので、これからのタイガースの要となれる選手を育ててほしいと思います。

  4. 西田辺 より:

    育成登録となった黒田選手。
    現在は、投手から野手へのコンバート中だとか。
    確かに城島の離脱は痛い。
    でも通常なら出番のない若手捕手に
    とっては又とない大大大チャンス。
    ここで目を輝かせない選手は、この先も
    望みはないですわな。
    思わぬ所で跡目争い勃発ですね。
    みんな頑張れよ!

  5. BUCK-TORA より:

    育成登録変更の黒田はともかく、桟原は少々ビックリ。しかし、育成登録は球団サイドからしたら便利な制度になりましたね。
    ホントに現状のままでいいの?
    年齢とか人数に制限は必要かと…。
    城島はそんな事になってましたか。捕手としての膝のケガと今季あと少しで逃したリーグ制覇。
    小宮山を中心に据えたいけど補強も否定できませんね。

  6. タイガー・アイ より:

    城島選手離脱により、交換トレードやFAで有能な選手を放出せざるを得ない状況に陥ることが懸念されます。人材育成のために何とか若手や中堅でやりくりしてほしいのですが、常勝阪神を望むファンの皆様を満足させるためには無理な願いでしょうね。

  7. サタデー より:

    狩野君は否定されていますが、補強なんかして毎年捕手が変わっては投手も大変ですよ。能見投手は得に狩野君と合ってたし、2009年も後半戦、結構抑えてました。せっかく色々研究したんだし、巨人戦は狩野捕手で、足のあるチームの時は小宮山・岡崎捕手とか…。それで里崎選手のように秋には万全の状態で城島選手が座っていればいいのではないかと思うのですが。(里崎選手は他にも怪我があって万全ではなかった様ですが)補強なしでがんばってほしいデス。

  8. torakkochiyo より:

    相変わらず、主力の怪我に対する危機管理ができていないチームやねぇ。一人の選手に頼りきりになっているから、オタオタうろたえるようなことになるのでは??
    こんなに沢山捕手がいるのに簡単に補強話が出ることがおかしい。何のために毎年キャッチャーを獲得しているのか。とるだけとって育てようともしない、いや、育てられないチーム方針に首を傾げざるをえない。
    補強話はマスコミ主導の煽りだと思いたいが、監督の談話もどっちつかず。toraoさんのおっしゃるとおり、ピンチはチャンス、この現有戦力で戦えるとなぜ言えない?何のために鍛えているの?
    フロントは補強の理由に経験不足を挙げているが、使わないからいつまでたっても経験値が上がらないのは当たり前。育成方針がブレブレ、行き当たりばったりの起用しかしていないつけが回ってきました。
    本気で補強するのであれば、今いるキャッチャーたちをまともに育成し競争できるチームにリリースすること。
    そして、暴言かもしれませんが、中谷君のご家族と関係者にはこんなチームと契約しないように声を大にして言いたい。
    新井、鳥谷、ブラゼル、マートンと、恐らく来シーズン真弓監督がレギュラーと考えているであろう選手達も、いつ怪我でリタイアするかわからない。そのたびにうろたえ補強に走るのだろうか。。。
    そして、誰それのリタイアが痛かったなどと言いわけするのだろうか。。。
    誰かがリタイアしたら誰かが出てくる。そんなチームに阪神もいつかなれるのだろうか。

  9. 古希のトラキチ より:

    城島捕手はやっぱり膝に怪我を抱えていましたか。シーズン中から構えるミットの位置がボール1個半高いと指摘してきましたが、膝が悪ければ尻が落とせないのは当然でしたね。
    さて来期のことになると、私も皆様同様、若手の競争から生え抜きの捕手に育ってもらいたいと願います。
    しかし、来期のコーチ陣が今年のまま、もっと言えばあの悔しい大逆転劇を演じた岡田監督時代からの変り映えのしない面々であることを考えると、チームでの育成はかなり難しいことになりそうです。
    選手を取るより、コーチ陣の一新をするほうが補強の一番の近道であると考えますが如何でしょうか。
    磨けば光る原石はゴロゴロしているのにそれが分らないフロントの責任でもあります。