優勝チームに見る日本野球

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 桧山の怪我は鎖骨骨折。大変なことなんだけれど、詳しい人曰く手術してくっついてしまえばなんてことないということだ。無事に早く回復してくれることを願うばかりだが、とりあえずとんでもない事態にならなくて良かった。



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コメント

  1. その通りですね。
    走られた実績が有るからこそ相手も警戒してくれるんですよね。
    私も盗塁が割に合わないとは思えないです。
    走る選手によって、成功率も全然違いますよね。
    次に繋がる失敗を、数値化するのは不可能に近いでしょうからね。
    バントだって失敗は付き物です。
    同じ失敗なら、盗塁失敗の方が、よっぽど次に繋がりますよね。

  2. 奥虎鳳 より:

     盗塁、故・西本幸雄氏が阪急監督時代に育てた福本豊選手の出現でパ・リーグを中心にプロ野球の投手のクイック、牽制の技術が飛躍的な進歩を余儀なくされたといわれていたのを思い出しました。
     トラキチになった頃は主砲田淵幸一選手をはじめ重量級が揃う『阪神部屋』の時代(TOT)ブレイザー監督時代に加藤博一選手が最後の最後まで高橋慶彦選手(広島)と盗塁王を争った唯一の例外があっただけで、赤星選手の登場まで、盗塁王とは縁が無かった…(T-T)F1セブンてのもあったけど…(^^ゞ『足の脅威』、和田豊新監督使ってきそう、って勝手に思ってます(^^)赤星氏、春季キャンプに臨時コーチできてくれませんかね(^_^)
     toraoさん、文末のセイバーメトリクス『無死』は『無視』の誤変換では?

  3. torao より:

    奥虎鳳さん、ご指摘ありがとうございました!

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