陽川&横田、北條よろし

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台湾WL・韓国戦で陽川が3番ショートで先発(その後サード、ファースト)。4安打2打点、2得点の活躍で「ゲームMVP」を獲得。7番DHで先発した横田は3ランホームラン、犠飛、タイムリーヒットで2安打5打点の活躍を見せたもよう。田面は1回2失点。

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阪神・北條“燕ノート”作製へ ヤクルト山田&川端と合同自主トレ(スポニチ)

いいこと。自分のいる周辺環境に「成功のにおい」を感じ取れないのなら、どんな手を使ってでも、そういう場所に身を置くことで活路が開ける「かも知れない」。
球団やコーチを信じることも大事だけれど、自分のことを他人任せにしないのはいいこと。その考え方、行動力が、成果に結びついていくことを願う。

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今日も手短で失礼します。

コメント

  1. トラ11 より:

    ウインターリーグは横田も貢献しているって益々嬉しくなります。
    ここでの若い力が来季後半戦に生きてきたら良いですね。

    北條、山田.川端の強くなる秘訣、練習をノートと体に叩き込んでオフの成長と今後の活躍に生かせて欲しいです。

    ヤクルトに勝つためにも若い選手の成長が必要です!

  2. 虎ジジィ より:

    陽川、横田、北條の3人には期待が膨らみます。
    陽川は守備力に難がありますが、ショート守備も磨き北條と2人で鳥谷を焦らせるような総合力を身につけて欲しいです。

    未完の大器横田は、奇しくも昨日「全試合出場宣言」をした郷土の大先輩福留を来季こそ脅かして欲しいところ。
    とにかく、この若手3人が開幕1軍に入れるようならタイガースの未来は明るいです。

    呉の後釜はどうやらパドレスの右腕、マルコス・マテオに絞られてきた感じ!「185センチ、100キロの重量級から投げ下ろす速球は最速156キロで変化球の軸としてスライダーを駆使し、高い奪三振率を誇る。」とあるので、リリーフの適正は高そうですが、故障も多いようなので、松田と石崎にはソコ(守護神)を奪いに行って欲しい。

    若い選手は七転び八起き、いや九転び十起きぐらいの気持ちで!また、金本監督には失敗で萎縮しないような指導を希望します。

  3. 虎蜂 より:

    北條と山田・川端にどのようなコネクションがあったのかわかりませんが、まずは一緒に練習をするということだけでも評価してあげたいですね。自主トレでは何かを掴んで、必ず来季の一軍でのプレーに繋げて欲しいと思います。

    陽川、横田頑張っているようですね。負けるな田面!派遣は期待の表れだから。

  4. 西田辺 より:

    台湾WLはHPをチラチラ見ながら「ほぅほぅ」と頷いております。
    結果を残す事は当然大事。
    でも送り出す球団としては、違う視点で送り出しているかも知れない。
    「異国」「寄せ集め」「国際試合」の中で、何かを掴んで欲しい、
    この経験を何かのきっかけにもう一つ階段を上がって欲しいと。
    >北條
    最近は、年齢差どころか他球団、他競技とのトレーニングにもそれほど
    抵抗感がなくなりましたね。
    非常に良いことだと思います。
    本人はもう分かってる事だと思いますが、こういう自主トレに参加させてもらう以上
    野球の技術だけでなく、朝の起床から夜の就寝までの生活リズム。
    食事・ウエイトトレ・歩き方まで研究(真似ではなく)して欲しい。
    この自主トレについては一つ注文が。
    来年はどうするかは知りませんが、鳥谷について。
    かなり以前から井口の自主トレに参加してるけど、もうそろそろ自分が独自で
    アクション起こしてもエエんちゃうか、と。
    金本監督から「お前が変わらないとダメだ」と言われてますが、あくまで私見ですが
    こう言う所も込みでの話じゃないかと思います。
    本当は鳥谷のチームになっててもおかしくなんですが、どうもそんな感じが薄い。
    本当にチームを引っ張る自覚があるなら、その辺りから「変革」して欲しいですね。

  5. こうさん  より:

    まだまだ「期待感満載」の記事から抜け出してないかな。「やって当たり前、スタメンで当たり前」の若手が一人でも春のスタメンに現れてほしいな。
    昨日のトラオさんの文章に「日立一高」の名前があった。茨城在住の俺が触れたい話題だったが時間がないままコメントを打ち込み、あげくの果てに送信ミスまで発生させてしまった。改めて自分の思い出と混ぜながら触れてみたい。
    俺は日立一高という名前が嫌い。いや、憎い。なぜなら高校から始めたバドミントンで同じ県北地区の敵、加えてバカみたいに強い。一年生の時にウチの高校で新人戦が開催された。たくさんの生徒が見守るなか、俺はサンドバッグ状態。相手の身長が190を越えていた。俺は170にも満たない(タバコを吸うのが早すぎて中3で成長が止まった)。素人の俺は「相手のボディを狙う」という高身長を相手にするセオリーさえも知らず、基本に忠実に高いクリアを上げ続けた。もはや相手にチャンスボールを投げ続けるピッチングマシーン。相手のスマッシュが、これでもか❗と決まる。ボロ負けで試合が終わり体育館の隅で膝を抱えていたら2年生の女子の先輩が近付いてきた。「やさしい言葉がほしい…」と思っていた俺に先輩が放った言葉は…「なんかこのへん臭くない⁉」だった。9月といっても、まだまだ暑い日。緊張も重なり汗だくの俺に、先輩が止めを刺しにきたのだ。それ以来トラウマになった「日立一高」の名前。
    調べていないが、タイガースの優勝に沸いた85年の前後に甲子園に出てるはず。それを覚えていたのはリトルリーグに入っていた友達が「日立一高に入って甲子園に行く❗」と言っていたから(数年後には取手二高に行くと言っていたけど)。高3の時に電車で偶然に、その友達と会ったら「未だにベンチにも入れない」と言っていた。ウチの中学校でトップレベルの友達が。昨日の落選の報を聞いて、甲子園に出てるから選ばれるのは厳しいのかなと思った。
    夏は決勝まで行ったからね、日立一高。来年は実力で夏の甲子園にいるかも。ほとんど思い出話になったから、いいことも言っとかないと。え?ウチの高校?…相変わらずの一回戦白星配給チームでござる。