奇跡はついえたのか?

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一勝一敗一分け。近年空々しく聞こえた「伝統の一戦」にふさわしい意地のぶつかり合い。奇跡を起こすのに十分な流れは確かに存在したが、それを生かせなかった。継投で敗れた責は、すべて将が負わねばならない。原因は、自らが言い続けた「勝負の8月」になっても救援投手陣の配置を決められなかったこと、自信を与えられなかったことにある。
たかが一敗、しかし重すぎる一敗を背に、北へ。まだ終わっていないことを見せてくれ!
(携帯よりポスト)

コメント

  1. 5発の打ち上げ花火も・・・

    阪神?読売 24回戦 東京ドーム   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 阪 神 1 0 0 1 4 0 3 0 0 9 読 売 2 1 0 2 0 0 3 2 X 10 阪神 ホッジス、藤川、吉野、金澤、ウィリアムス – 矢野…
    負けたけど、はらはらドキドキでしたよ。
    まだやってくれますよ。きっと。
    長い阪神の歴史に鍛

  2. 阪神が巨人みたいなHR攻勢で負けた。
    阪神が巨人みたいな抑え崩壊で負けた。
    巨人が阪神のようにHR無しで勝った。
    昨日の阪神と巨人はすべてが逆だった。

  3. 大西宏 より:

    負けたけど、はらはらドキドキでしたよ。
    まだやってくれますよ。きっと。
    長い阪神の歴史に鍛えられ、気が長くなりました。

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