2024優勝は読売 スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.09.29 終戦。おあわやというところまでは楽しませてもらった。レギュラーシーズンは読売の優勝、圧倒された感じはないが、負けは負けだ。でもまだ2024シーズンは続いているので、「日本一連覇」のためにやれることは全部やろう。反省はそのあとでたっぷりしよう。あとよろ。
コメント
レギュラーシーズンは敗けを認めるしかない。
しかし、クライマックスは、監督始め選手、ファンが団結して挑みたいと思います。
まだ野球を楽しませてくれる阪神タイガースに感謝して必死に応援します!
さぁ、これからだよね、皆さん!
悔しい、只々悔しい。
最後の甲子園2連戦で追いついて、ハマスタで鼻差で優勝を夢見てたのだけど、ほんとに夢で終わった。
9月に入って首位と今年最大の5半差ついた時は正直、限界を超えたと思ったけど、神がかった追い上げで、先週日曜には1差にまで詰めたのに…
残り3試合、まずは連敗を止める、読売の子分と化した浜の衆を3タテせねば…
岡田監督の真価が問われるのは、昨年よりもやはり今年だったと思います。
正直なところ、菅野投手が復活したといっても、選手の高齢化が目立ち四番打者の
守備位置も固定できない巨人より阪神が優勝して当たり前のシーズンといっても
過言ではなかったはずです。
しかし、新戦力補強はほとんどしない、レギュラーはほぼ固定という昨年と同じ布陣で
のぞんで失敗した。昨年のあまりにもうまく行き過ぎた成功体験が邪魔をした。
補強をしてもうまく機能するとは限りませんし、むしろ失敗する可能性の方が高い。
しかし巨人はメジャーリーガーを即座に解雇して新たに補強をするギャンブルを
して成功した。正確にいうなら補強せずに失敗した阪神みたいにはならなかった。
阪神で冷や飯を食わされていたケラー投手が巨人の優勝に貢献したのは本当に笑えない
ジョークです。
岡田監督の頑固さが今年の失敗の大きな原因だったと思います。前半戦のクリーン
ナップの不調が大きく響きましたが、それをカバーするような新戦力が必要でした。
もちろんうまくいかなかった可能性は高いけれど、何かして失敗したほうがずっと
ましです。きつい言い方になりますが、お粗末です。わたしはオリックス監督時代の
岡田監督のことはほとんど知りませんが、シーズン途中で解雇された理由が少し
わかった気がします。
岡田監督は日本一になったことで責務を果たしました。昨年はたとえ矢野監督が
続投していても余裕でリーグ優勝できたでしょうが、日本一はおそらく不可能だった。
昨年の日本一は岡田監督以外では不可能だったと思います。役目は終えており
岡田監督自身も進退について心の中で決断していると思います。残りのレギュラー
シーズン、それに続くポストシーズンを全力で指揮して岡田監督の集大成をみせて
私の認識を少しでも変えさせてほしいです。