2024優勝は読売

スポンサーリンク

終戦。おあわやというところまでは楽しませてもらった。
レギュラーシーズンは読売の優勝、圧倒された感じはないが、負けは負けだ。
でもまだ2024シーズンは続いているので、「日本一連覇」のためにやれることは全部やろう。反省はそのあとでたっぷりしよう。
あとよろ。

コメント

  1. 正ちゃん より:

    レギュラーシーズンは敗けを認めるしかない。
    しかし、クライマックスは、監督始め選手、ファンが団結して挑みたいと思います。
    まだ野球を楽しませてくれる阪神タイガースに感謝して必死に応援します!
    さぁ、これからだよね、皆さん!

  2. イチ虎 より:

    悔しい、只々悔しい。
    最後の甲子園2連戦で追いついて、ハマスタで鼻差で優勝を夢見てたのだけど、ほんとに夢で終わった。
    9月に入って首位と今年最大の5半差ついた時は正直、限界を超えたと思ったけど、神がかった追い上げで、先週日曜には1差にまで詰めたのに…
    残り3試合、まずは連敗を止める、読売の子分と化した浜の衆を3タテせねば…

  3. ドラゴン より:

    岡田監督の真価が問われるのは、昨年よりもやはり今年だったと思います。
    正直なところ、菅野投手が復活したといっても、選手の高齢化が目立ち四番打者の
    守備位置も固定できない巨人より阪神が優勝して当たり前のシーズンといっても
    過言ではなかったはずです。
    しかし、新戦力補強はほとんどしない、レギュラーはほぼ固定という昨年と同じ布陣で
    のぞんで失敗した。昨年のあまりにもうまく行き過ぎた成功体験が邪魔をした。

    補強をしてもうまく機能するとは限りませんし、むしろ失敗する可能性の方が高い。
    しかし巨人はメジャーリーガーを即座に解雇して新たに補強をするギャンブルを
    して成功した。正確にいうなら補強せずに失敗した阪神みたいにはならなかった。
    阪神で冷や飯を食わされていたケラー投手が巨人の優勝に貢献したのは本当に笑えない
    ジョークです。

    岡田監督の頑固さが今年の失敗の大きな原因だったと思います。前半戦のクリーン
    ナップの不調が大きく響きましたが、それをカバーするような新戦力が必要でした。
    もちろんうまくいかなかった可能性は高いけれど、何かして失敗したほうがずっと
    ましです。きつい言い方になりますが、お粗末です。わたしはオリックス監督時代の
    岡田監督のことはほとんど知りませんが、シーズン途中で解雇された理由が少し
    わかった気がします。

    岡田監督は日本一になったことで責務を果たしました。昨年はたとえ矢野監督が
    続投していても余裕でリーグ優勝できたでしょうが、日本一はおそらく不可能だった。
    昨年の日本一は岡田監督以外では不可能だったと思います。役目は終えており
    岡田監督自身も進退について心の中で決断していると思います。残りのレギュラー
    シーズン、それに続くポストシーズンを全力で指揮して岡田監督の集大成をみせて
    私の認識を少しでも変えさせてほしいです。

  4. 下関の虎 より:

    おはようございます。
    本当に悔しい、巨人優勝かぁ。
    しかし日本一連覇に向けて
    頑張って欲しい。
    絶対巨人倒して日本一たのんます。

    嵐は西から頑張れタイガース

  5. 西田辺 より:

    タイガース自身の自力優勝の目は随分と前に消滅していたので、相手が
    落ちてくるのをひたすら祈る状況でしたが、140試合目までよくぞ粘った
    と労ってあげたい。
    去年の優勝チームの主要メンバーが、軒並み打撃の調子が上がらずクリーン
    アップ3人(森下・大山・佐藤輝)全員がファームでの調整を余儀なくされる
    異常事態。
    というか、7月のオールスター前くらいまで好調者が誰もいなかったと言った
    方が適当かも知れません。
    前川・井上と言ったところに使える目途が立ったのは収穫でしたが、外国人
    野手が殆ど戦力にならなかったのも誤算でした。
    中野は昨年からパワーアップを標榜したようですが、スイングと身体能力とに
    齟齬があったのか、全くかみ合わずスイングも戻す事が出来ず、規定打席打者
    の最下位を争う成績を残す羽目に。
    キャッチャーは相変わらずの2人体制。
    この二人が揃いも揃って打率2割にも届かない有様。
    今年はキャッチャーに関しては数名をお試しで一軍経験させていくものと思って
    ましたが、全くその気配はありませんでした。
    タイガースの現状を見ても、この部分が一番最初に崩れてくる懸念があるので
    やってくれると思ったんですけどねぇ。
    中野にしてもそうですが、固定メンバーのマイナス面が多く出てしまった
    今シーズンのように感じました。
    前回政権の時もそうなのですが、自分のお眼鏡にかかった選手を重用するので
    若手が今どのあたりの実力なのかが測りづらく、その選手たちが不調や故障、
    衰えなどで抜けた時の備えがワンテンポ遅れるんですよね。
    来年は、年齢が30以上になるキャッチャーと二遊間・中堅手のセンターライン
    とファーストに関して何らかのアクションが必要になると思いますよ。
    投手に関しては、いずれかの機会に。

  6. 春日部市虎番地 より:

    昨日は現地観戦。
    先ずはCS争いではなく、リーグ優勝を賭けた試合を最後までありがとうと伝えたいです。
    阪神球団に関わる全ての人、ありがとうございました。

    来季の覇権奪回に向け、課題は山積みですが、二遊間、捕手は特に急務。

    あと残り3試合。
    甲子園で2試合出来る事を考えたら、少しファームの選手を試して欲しいかなと思います。

    しかし、森下は勝負強くなってるし嫌な雰囲気を変えるパワーがありますね。
    来季は森下で勝った!負けた。という試合が増えそうな感じです。

  7. 掛布にインタビュー より:

    今シーズンの総括は、やめておきます
    ドームでGを倒すチャンス、日本一のチャンスがまだ残ってますので
    今日からのベイ戦を有意義に使いましょう。気持ちリセットします

    今はただ、悔しい、ホント悔しいです

  8. 岩修 より:

    本当、1週間前迄は幸せだったのに…
    でもここまで楽しませてくれて感謝です。ここからは心をリセットし、党内連携ならぬ投内連携を再確認しCS対策委員会設立して欲しい。
    取り敢えずあと1つ勝てば2位確定。
    頼むよ浩人に遥人。
    悔しいけど2年間の勝ち星はGは147勝に対しTは157勝。
    だから来季が本当の勝負と思う。大物に新設備出来るし新たな組織力で打ち負かして欲しい。
    だから村上、泣いてる場合じゃ無いですよと。

  9. とらかっぱ より:

    岡田監督が言うように前半戦打てなかった事が敗因としては大きいと思います。しかしそれによりクリーンアップ3人をファーム調整させ、後半の巻き返しに繋がったとも言えると思います。

    投手は総じてよく頑張ったと思います。将司、青柳の不調や村上の伸び悩みが計算外でしたが、才木の覚醒や石桐の獅子奮迅ぶりは遥かに予想以上でした。遥人の復活もあったし、昨年以上にやってくれたと思います。

    残念なのは勘違いした中野、梅野の低調。打撃面で自身のやるべき事を見失い出来もしない事をやろうとしチームの足を引っ張った責任は大きい。それを使い続けた監督にも問題はあると思いますが。

    あと3試合は全部勝って2位通過はマスト。CSでタイガースには勝てねーと思わせる闘いを見せて欲しいものであります。

  10. 虎ジジィ より:

    負けてすぐテレビを消し〜ふて寝、すべてのスポーツ情報をシャットアウトしていましたが、今やっとココを開けました。

    讀賣におめでとうとは言いたく無いので言いませんが、昨年「優勝の味」を味わえなかったケラー(タイガースが育てた)は今季は良かったね(馬場ちゃんは知らんけど)。

    CSファイナルステージ進出を信じて全力で東京ドームチケット獲得に尽くします。

    球団初の日本一連覇に向かって意地を見せて欲しい。

  11. より:

    一旦皆様お疲れ様でした
    シーズン後半の得点力が前半からあればとっくに優勝していたでしょう
    来季はシーズン満遍なく打てるようにしてください

    CSは五分でいける戦力になっていると思います
    懸念点は二遊間と捕手のところでチャンスが来た時に何ができるかだけです

    最後に恥をさらしますが、今季の私的終戦日です
    6/6 イーグルスに三タテを喰らう
    8/14 浅野に満塁弾を喰らい完封負け&菊池3ランによるカープサヨナラ勝ちでカープの優勝を確信
    8/17 岩崎、2点差をドラゴンズ打線に追い付かれる
    8/25 カープに三タテ絶対のところ2勝1敗に終わる
    8/27 出し渋ってたビーズリーがようやく先発予定も熱発で先発イトマサになり惨敗
    9/23 Gに連勝絶対のところ1勝1敗
    9/27 エラーからサヨナラ負け
    9/28 本当の終戦
    何回終戦しとんねん
    いや、なかなか今季は不思議なシーズンというか、結果的には2005年翌年の2006年みたいなシーズンになりましたね・・・
    何度も諦めては「あれまだいけるんちゃうん?」と思わせてくれたのはエンタメ的には良かったですが、それよりもシーズン前半からいける雰囲気出してくれい

タイトルとURLをコピーしました