二つのビッグプレー

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
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対横浜 11回戦 横浜
神 | 0 3 0 3 0 0 2 4 0 | 12
横 | 0 0 0 0 3 4 0 0 2 | 9
勝:渡辺2勝1敗0S
S:藤川3勝0敗19S
敗:江尻2勝2敗0S
HR:金本ツーラン5号、藤井彰ソロ2号、新井貴ソロ8号・満塁9号、関本ソロ1号
阪神:能見 – 榎田 – 渡辺 – 福原 – 小林宏 – 加藤 – 藤川
横浜:三浦 – 大原慎 – 真田 – 篠原 – 江尻 – 牛田 – ハミルトン

コメント

  1. Yalkeys より:

    興奮状態の4時間16分でした。3塁側で仲間8人で応援していました。
    阪神にとっての誤算は、能見、榎田の乱調でしょうが、横浜の誤算はもっと多かったということではないでしょうか。三浦、江尻、牛田が打たれ、村田に快音が出なかったことでしょう。
    スタンドの反応は、途中までは「新井ッ!」でしたが、後半は「新井さ?ん!」と変わっていきました。)^o^(
    とにかくお疲れ様のゲームでした。
    ヒーローインタビューでの新井選手の「広島で3つ勝つつもりで頑張ってきます」を信じています。 

  2. takatuki,y より:

    楽勝の試合が逆転されそして再逆転、横浜の弱体投手陣に助けられた試合だった。
    反省の多い試合だった。
    追加点を確実に取れなかった事だ.
    新井選手3回の1死2,3塁、4回の1死満塁で凡退
    金本選手5回の1死3塁で凡退の影響が大だ。追加点が入っていたら、能見が勝利投手になっていたと思う。
    両選手、結果オーライではなくここ1番でのチームバッテングが必要だ。
    真弓監督、榎田投手を酷使しては駄目だ。1昨日の楽勝のケースでの登板、そして昨日と連投、登板過多の影響が出ている。69試合で31試合登板、新人投手はまだプロとしての身体が出来ていない。配慮が必要だ。
    久保コーチも久保田、西村と投手を酷使し、調子を落とさせているので反省が必要だ。
    6回で6対3、5回3点取られ能見の調子も、もうひとつの状況では金本に代えて俊介を起用して守備を固めるべきだ。新沼のファール,左中間の2塁打は捕そく出来たのではと思う。
    しかしながら、新井、金本選手の打撃が回復基調であるのは、今後が楽しみだ。
    但し完全ではない。新井選手のホームランは相手投手の失投の甘い球であった事を認識する事だ.チャンスでの凡打は無理して引張ったからだ。
    基本はマートンのコースに逆らわない打法だ。
    真弓監督、勝ちに徹した納得出来る采配を願う。又主力選手であってもチャンスでは、チームバッテングを指示する事も必要だ。

  3. BUCK-TORA より:

    二つのビッグプレーは宮間のポジショニングと海堀のスーパーセーブですか?
    いやいや、我々猛虎Japanにしてみたら、火に油状態でのスーパーキャッチのマートンと起死回生ビューティフルアーチの澤ですね(くどい、笑)
    今季のベイの粘りを考えたら情けない乱打戦もたまにならアリだし、恐らく今季初なのでちょっとした「ご愛嬌」です。
    能見はとりあえず結論保留としてポイントは打順。こちらも保留にしたいくらいムズい…。個人的にはマートン&鳥谷の連動は好みですが、新井を四番の方が上手く回る気がします。そうなると平野はやはり2番、で関本は下位。金本は正直に表現すると困ります。2試合連発なんか二度と見られないないと思っていましたので。

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