補強ネタに踊る

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
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 梅雨の晴れ間、暑い日がもったいないなあ。これで土日雨で中止とかなったら、いったい誰に怒りをぶつけていいモノやら。

コメント

  1. takatuki,y より:

    ドラフトと若手選手の育成について
    低反発球の導入で、打者陣が対応に慣れるまでの2?3年は投手力のウエートが下がる事はない。対応できても率で1割、本塁打3割減は必須だ。
    従ってドラフトは投手最優先は当然だ。
    特に今年は東海大菅野、東洋大藤岡、明治野村という速球に威力があり将来のエース候補が
    揃っている。
    打者の慶応大伊藤に執心という事であるようだが、的外れもはなはだしい。
    現在の優先順位は何か、従来より的外れなドラフトを行った編成部の幹部がいるので心配だ。
    東海大菅野、東洋大藤岡どちからをドラフトで指名すべきだ。
    ダルビッシュ、田中、由規、前田健等何故ドラフトで外したか、どう反省したか再確認することだ。
    球威があり体力のあるエース候補には果敢に挑戦する事だと思う。
    若手選手の育成について、チャンスを与え経験をより積ます事だ。
    実績を重視しすぎない。現在の調子、力量を重視したメンバーにすべきだと思う。
    フルイニング出場は金本で終わりにすべきだ。
    フルイニングは選手個人の励みになると思うが疲れも残るし、若手選手の出場機会も減るからだ。又連続出場も同様だ。大リーグの休養させる方式を見習う事だ。
    又試合が決まった後半には、上本、大和、柴田岡崎、新井弟等積極的に登用し機会を与え経験を積ます事だ。
    投手は速球の威力、キレを重視した指導育成に力を入れて欲しい。
    秋山投手140キロ前後で満足したコーチと某タイガースの評論家は反省する事が必要だ。

  2. 奥虎鳳 より:

    プロ野球の試合予定のない今日、夏の高校野球・甲子園出場を賭けた福島県大会の組み合わせ抽選が行われる。
    試合開始前に放射線量測定を行い、基準値を越えれば当日開催中止→順延。降雨後のグラウンド整備はゴム手袋の装着を義務づける。試合前のシートノックは二分間短縮。春季大会開催中止に伴い、例年8校のシード校は4校。そして、原子力発電所非難地域の部員減少校の連合チームの出場…。非常時の大会だということを否が応でも感じざろうえません。
    吉田康夫バッテリーコーチ(日大東北高‐三菱自動車川崎‐阪神)、古溝克之氏(福島商高‐専売東北‐阪急・オリックス‐阪神‐日本ハム)らを輩出した歴史ある大会、無事に開催されることを願わざろうえません。
    明日からリーグ再開!甲子園は対讀賣3連戦、コテンパンにやっつけて逆転優勝への初餌食としましょう(^o^)

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