「オフ初日」つれづれ

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
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 今季は、じわじわじわじわ悔しくなってくる予感がする。ただ、「負けた」と実感できる年のオフは意外と楽しいものになるよ、きっと。

コメント

  1. 西田辺 より:

    来季、颯爽と甲子園を駆け回る若手を思い浮かべながら頬を緩ませたり。
    どう計算しても100勝以上になってしまう、ローテ投手陣の勝ち星を見て苦笑したり。
    スポーツ新聞の飛ばし記事を見て憤慨(する振りを)したり。
    来季開幕戦の予想オーダーを監督気分で練り上げ、ひとり悦に入ったり。
    甲子園や遠征での観戦計画を、仕事の予定と睨めっこしながら考えたり。
    酒を飲みながら、何時終わるとも知れない虎談義を戦わせたり。
    こう考えると、オフもまた楽し。
    善き哉、善き哉。

  2. ジジィ より:

    オフ、私は東京という場所柄、お客様(讀賣ファン)に「阪神負けたね」とか「阪神弱いね」などと言われながら忍耐・鍛錬の日々が続きます。
    10年に一度ぐらい「阪神強過ぎてつまんないですね」とか言わせて欲しいです!(2003年がそうだったから2013年ぐらいをめどに)苦節46年少しぐらい待ちますよ(笑)

  3. いわほー より:

    「マートンノート」は技術面以上にメンタル面に好影響を与えているんじゃないかと思います。
    やるべき練習をこなし、資料を駆使してイメージトレーニングをこなせば、あとは神の思し召しを待つだけでバッターボックスに「心の安寧」が訪れる。
    それだけでパフォーマンス50%増し間違いなし。
    嗚呼、このメソッドを我らが四番・あxxさんに誰かが伝授してやれんものか。

  4. スーパーエリーバ より:

     「うわあ、オレかよ。この重圧、ヤバイ・・・」
    これを読んで、真っ先に、一昨日の球児を思い出しました。
    8回から登板。
    どこか具合でも悪いのかと思う程、尋常ではない発汗量。
    今にも泣き出しそうな表情。
    まさにこの心理状態だったのではないでしょうか。
    元々スタミナに不安が有って、中継ぎに転向した投手。
    いつもの倍投げなければならないという心理が重圧に成っている様に見えました。
    私には、適材適所ではない所に放り込まれて拒絶反応を起こしている様にさえ見えました。
    来期は変化球も真直ぐと同じフォームで投られる、ニュー球児に成っている事を願います。
     勝負弱い件を、違う方向から考えてみました。
    今シーズン、沢山貯金をくださった、横浜や、広島から見た阪神は、どう映っているのだろう。
    これだけ負けているのだから、勝負強い選手が多いと思われているかもしれない。
    勝負強いと言われている中日と阪神の差は、たったの1ゲーム。
    いつもタイガースの試合ばかり見ているもんだから、相対的に見られていないだけかもしれない。
    中日だって、分が悪いヤクルト戦では勝負弱いのかもしれない。
    阪神の試合の事は、全試合隅々まで知っているが、その他のチーム同士の試合は、せいぜいスポーツニュースや新聞で、ダイジェストや結果を見る程度です。
    本当に勝負弱いのかは、セ・リーグ全試合を隅々まで見た人にしか判断出来ない事なのかもしれません。

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