久保、球児快投リレー 城島攻守に光る

スポンサーリンク

Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/


 今日も暑そうだけど、熱い戦いになりそうだね。カープも気を取り直して頑張れ!

コメント

  1. ジジィ より:

    『妖術使い』ピッタリです(笑)。
    8回の「微妙な判定」&「不運な当たり」で久保がピンチを作った時、『嫌ぁ?な予感』が『タイガースファン全員を包んだ』のは確かで、江夏氏(toraoさんも)批判的な「球児の回跨ぎ」は、昨夜に関しては仕方なかったように思います。
    汗だくで156キロを連発した藤川球児には、感動しました!!ナイスゲーム!!

  2. 西田辺 より:

    中日に怖さは「暗闇の中の恐怖」に似ている。
    本当は何もないかも知れないけど、風の音にさえ敏感になる。
    誰か背後から襲ってくるかも、と言う疑心暗鬼。
    勿論、正眼に構える森野・ブランコ・和田の強力クリーンアップや
    セ最強の投手陣と言う目に見える恐怖もあるが、「得体の知れない者への畏怖」
    この幻影を作り上げるのが上手いのかも知れません。
    こっちが勝手に感じてるだけかも知れませんがね(笑)

  3. とらぽるた より:

    「今季一番体が切れていた」と言うだけあって、久保の球は走ってましたね。
    でも勝負は紙一重、あれで負けてたら悔やみきれない。
    初回の和田との勝負は軽率過ぎる。中日打線の弱みはクリーンアップ以外がしょぼ過ぎること。特に六番が穴。少なくとも得点圏での勝負は無謀、場合によっては先頭打者でも歩かせてよい。
    そうすれば和田の調子が下降するかも、四・五番を入れ替えるかも、また井端の復帰を焦るかも、あるいはセサルさん復活なんておいしい起用があるかもしれない。
    とにかく「妖術使い」を困らせましょう。

  4. 熊虎 より:

    toraoさんもすっかり文筆家ですねぇ。
    誰もが、嫌すぎる思い出のある中日戦を
    『嫌ぁ?な予感』『妖術使い』
    『ギリギリの瀬戸際に立たされ?「ああ、オレまだ生きてる」』などと暗く、おどろおどろしい気分を盛り上げておいて、すかさず、スパッと『城島は落合妖術に一番かかりにくいタイプの人間』とばっさり、一番肝心のいいたいことを際立たせる書き方ですね。
    私なんぞは、『でも、お高いんでしょう?』と突っ込みを入れたくなる所存です。
    私は、昨日の試合に関して、もっと楽に勝つべき試合だと思います。苦しみながらも勝ったのはやはり球児の存在のおかげだし、回をまたいだ起用も真弓監督の英断と思います。しかし、苦しい試合になったのは鳥谷の『なんとかする』意識が足りなかった所為だし、そのために成すべき仕事の成功率を高い順に考える思考が足りなかった所為だと思います。調子はかなり良い方だと思いますが、まずは頭の整理からはじめて欲しいものです。(この人にこそ野村の教えが注入されていれば、と思います)山場の連戦、初戦における球児2イニングの責任というものを選手会長なればこそ、感じてほしいと思いました。

  5. スーパーエリーバ より:

     8回表、2死から四球と内野安打で、1、2塁。
    ホンマに嫌な予感がしましたね?。
    最悪の結果ばかり想像してしまいました。
    これは中日戦での過去数々の嫌な経験が、そうさせるのでしょうね。
    要するに、トラウマですね。
    しかし、そのおかげで9回の中日の攻撃が、和田から始まったのは良かったと思います。
    怖いのは、ランナーを溜めて和田に回る事ですから。
    もちろん、8回のピンチを、球児が抑えてくれたから言える事ですけどね。
     それにしても、昨日の久保は凄かったですね。
    変化球のキレの良さがテレビ画面でもはっきりわかりましたよね。
    ロッテさん、改めて、ホンマに有り難う!
    ハシケンはどうしてるんやろな?。

  6. 奥虎鳳 より:

    超お久しです。暗黒時代のエース、藪恵壱(すいません(>_<)イチが正しく文字変換できません)選手の東北楽天イーグルス入りが報じられました。川尻哲郎選手とともに、忘れられない選手です。米国、メキシコでの経験を重ね、仙台での活躍を期待してやみません。藪、ガンバレ!
    星野前々監督、岡田前監督に続いて就任二年目のリーグ優勝!『二度あることは三度ある』、真弓監督就任二年目の今季に、改めて期待を深める日々を重ねています。
    秋には美酒を飲みましょうv(^o^)vガンバレ、タイガース(o^-‘)b

  7. BUCK-TORA より:

    なんという泥試合もといドロー試合。今季のタイガース戦はおモロすぎですね。惜しいのか勿体ないのか、う?ん。
    中日球団と落合監督の関係が…で昨年、立浪氏が引退。カウントダウン突入と考えたら「不安」も「恐れ」もほとんど消えちゃいました。
    更に開幕してみりゃ森野、和田、浅尾に脅威を感じつつも、化学反応大失敗のアライバ、メジャーと密約でもしたんかと勘ぐりたくなるチェン、ぽっこりお腹のブランコ等で完全に醒めました。
    いくら投壊といってもギリギリで踏ん張って下位に取りこぼしをしない「剛打ジャイアン」の方がイヤです。
    それでもナゴヤDは怖いんですけどね、夏だけに心霊スポットみたいで(笑)

タイトルとURLをコピーしました