Tigers-net.com（タイガースネット.コム）で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました！
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礼二さんには、「カネシゲタカシさん、ご存知ですか？友人です」と、「鳴尾浜トラオってご存知ですか？私です」という、２つの質問をしました。
カネシゲさんのことは知っていましたが、私のことは（もちろん）ご存知なかったので、図々しくも説明しました。覚えてないとは思いますが（笑）。
併殺の山で中盤リスタートを飾る
677##[阪神]たわいない話
コメント
「鳴尾浜トラオを知らないとは、無礼なやつ（笑）」って、toraoさんも「中川家のどっちだっけ？」って言っていたような…
試合のほう、「満点」に近い内容じゃないですか！？
城島のバズーカ牽制が「試合の流れ」を引き寄せ、相手の「気持ちを折る」ビッグプレーだったと思います。タイガースの捕手では珍しいプレーなので、凄く『新鮮』でした。
昨日は「Ｔ勝ち」→「Ｇ負け」→そして「JAPAN勝ち」なら（自分的に）パーフェクトだったけど、ここは「オレンジが強かった」惜しい！
観戦お疲れ様でした。隣に中川家の礼二さんいた事が勝った以上にびっくりしました。
人を引き付ける魅力がtoraoさんにはある証拠ですね。
久保は悪いなりまとめられる技術の高さが出た結果でしたね。
城島の三塁牽制は見事の一言でしたね。あのプレーで完全に流れが変わったと思います。
打線も相手のミスを逃さずに効率よく点を挙げられた事が良かったですし交流戦後のリーグ再開戦としては上々の滑り出しだと思います。
今日は苦手三浦が先発予定ですが何とか打線の力で攻略してほしいですね。
７回：渡辺、８回：西村、という勝ちパターンを確立させそうですね。
近代野球では、岡田前監督が確立させたＪＦＫの様に、７、８、９回を質の高い投手が１イニングずつ投げるのが、長いシーズンを見越しても、バランスが良い様ですね。
なんかちょっと悔しいですけどね。
これからＷＮＦでやっていける手応えを感じた昨日試合でした。
それにしても、ブブゼラの音は耳に付きますね?(笑)。