大和の足からクローザー攻略

スポンサーリンク

Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
http://www.tigers-net.com/


 あ、いけね。お題変えるの忘れてる…。なんかないかな…。

コメント

  1. ジジィ より:

    二軍投手陣『カープ戦(又はアマ相手)好投→次戦KO』を繰り返す投手が多いような…
    昨夜の試合のほうも『チャンスつくる→潰す』の繰り返ししで相当イライラさせられましたが、とにかく勝ってよかったです。
    どこかで『あと一本』が出てれば、もっと全然楽に勝てた試合でした!
    9回、大和の盗塁が勝敗を分けた感じ、そして「(俊足)鳥谷を代えた」・「大和を(初球から)走らせた」真弓采配も素晴らしかったと思います。

  2. スーパーエリーバ より:

     盗塁は、成功すれば、効果絶大ですね。
    1点ビハインドの終盤、盗塁で勝負出来る選手が育ったのは非常に嬉しいです。
    大和は近い将来、盗塁王争いが出来そうですね。
    赤星の53番を貰える位、これからも、藤川俊と共に、走りまくって欲しいです!
     昨日の試合、影のヒーローは、逆球を、ストライクと言わなかった審判ですよね。
    感謝感謝!

  3. 熊虎 より:

    交流戦も2/3を終えた時点で貯金マイナス2、首位巨人に3.5ゲーム差(1ゲーム差拡大)ながらも2位キープ。負け越しているとはいえ、苦しいシーズンの中での交流戦期間を上手くしのぎながら活用しているのが今の阪神の戦い方だと思います。
    先発投手が『久保以外いなくなった』状態から、まがりなりにも4人の『試合を作れる先発』を確立し、上園・下柳(&杉山)も有効活用。「先発を作る」という難しく忍耐の要る仕事を休みの多い交流戦期間だからこそ中継ぎ陣フル稼働で何とか形になってきたことに対し、正直凄みを感じます。
    打撃陣にしても、DH制の混在する状況で『金本は休養すれば十分に働ける』ことを証明できたし、なにより藤川・大和を軸に多用な守備陣系を試しつつ、経験を積ませ、打順もバリエーションをつけて打順の機能を試すことができています。
    オープン戦ではできなかったチャレンジを交流戦の特性を活かしてチーム力上昇を着々と進めている印象です。
    それにしても昨日の真弓采配、私なんぞは若手を先発で使った方がいいと思っていましたが、代走・即盗塁指示→守備固め起用・・・『初対決・エース級』への漫然とした起用ではなく適性に対して明確な目的を示し起用するやり方に、『驚きの監督力』を感じました。
    6月は交流戦後も休みの多い日程です。どうやら本気で1,2軍入れ替えを成績本位でやる気のようなので、投手では石川・筒井はもちろん、メッセ再登録や横山・秋山の昇格や、打線では調子を上げてきた林をはじめ浅井・上本辺りまでチャンスが巡って来るかもしれませんね。