組織の新陳代謝について(堅苦しい)

スポンサーリンク

 相手との兼ね合い(相性、戦術の選択など)を考慮したり、選手個々の調子を見極めること。和田監督はこういった微視的分析に細心の注意を払っていきそうな、そんな雰囲気を…



続きは、Tigers-net.com(タイガースネット.コム)会員専用ページでお楽しみください!!
(反映まで時間がかかる場合があります)
http://www.tigers-net.com/

コメント

  1. 奥虎鳳 より:

    『組織の新陳代謝』と言うほど大袈裟なことではありませんが、先日の野球バカ新年会(#^.^#)延々四時間、野球の話(〃▽〃)参加者7人中自分が最年長(‘-‘*)さすがに平成生まれはいなかったが、20歳以上年下の若者と『野球』という共通の話題で話せたことに多少なりとも安堵しました(^^ゞ
    昭和60年のシーズン、後楽園球場のレフトスタンドで『今年強いからファンになるのはいいけど、先々苦労するよ』と小学生のファンに話していた古参トラキチ氏は元気だろうか?あの時の小学生は、暗黒時代を経てもトラキチだろうか?金本選手や檜山選手は高卒ルーキーと何を話すのだろうか?新陳代謝で色々考えてしまいました(^_^)

  2. ライムD より:

    奥虎鳳さん、こんにちわ!あの時に小学生というと、彼は、今は40歳前後という事ですね。
    「1985阪神チルドレン」のトラキチが
    私のまわりには結構いますよ。夢の「日本一」から、彼らは「暗黒の氷河期」も実体験し、かなりしぶとい阪神ファンになっていますよね。
    あの年絶対忘れられる事が出来ない後楽園3連戦がありました。8月に入り、神宮でヤクルト相手に3連勝。九州は平和台で中日に連勝。
    5連勝で首位安泰。「さー明日からの後楽園読売3連戦は21年間の怨念を一気に晴らす、最高の応援を・・・」なんて気持ちが高ぶっていた時に入ってきたのが「日航機墜落のニュース」でした。そして、その中の犠牲者の名前に仲埜阪神球団社長の名前が・・・。
    1985年8月13日。レフトスタンドの応援旗は、すべて半旗にし、多くの阪神ファンは喪章や黒いリボンで応援にの望んだのですが・・
    ・・・、バースも掛布も山和も、気持ちだけが先行して、全く良いところ無く、なんと読売に3連敗!首位は読売に譲り、続く広島線も3連敗。首位が遠く遠くなるのですが・・・。
    不幸な出来事をあざ笑うように、後楽園で誇らしげに「ガッツポーズ」をしたNK選手と、もう一人のNK選手の姿は今も絶対忘れません。
    大人の真似をして喪章を巻いて阪神を応援していた小学生の3人組。試合の後に、3人でレフトスタンドで号泣していたシーンが、今も甦ります。
    奥虎鳳さん、安心して下さい。今も彼ら3人は阪神タイガースを愛し応援していますよ。

  3. ライムD より:

    すいません。仲埜球団社長は中埜球団社長の間違いです。

  4. torao より:

    85年の日本一でファンになった人を「にわか」と言っていたもんです。
    今や艱難辛苦を共にした大ベテランですよね(笑)。

  5. 奥虎鳳 より:

    ライムDさん『悪夢のお盆後楽園●●●三連敗』、覚えてますとも(`◇´)当時学生の私は実家へ帰省中。中埜球団社長の訃報に、御巣鷹の尾根の方向に黙祷してラジオ&テレビ中継に臨みました(-_-)こん畜生(`Д´)
    残暑厳しい9月の後楽園球場、掛布選手がカムストックからライト、レフトへの本塁打で讀賣に引導を渡した試合をレフトスタンドで応援観戦(^o^)前列に陣取った小学生三人組が試合開始前から驚くほどの怪気炎を、もしや…。プロ野球・球場観戦、高卒デビューの私には羨ましくもありました(^^ゞ
    日本一から僅か二年後に突入する暗黒時代…(TOT)あまりに辛い少年時代を送られたことかと…(T-T)筋も金も入っていらっしゃることかと(。・_・。)
    あれから四半世紀以上が経ったんですね…(-_-)暗黒時代を乗り越えてきた私どもトラキチは、何があろうとも生涯トラキチ(^o^)

タイトルとURLをコピーしました