677##[阪神]たわいない話

オープン戦はまったく見ていないから華麗にスルー。 さて何をやろうかな。じゃ、前日の「現首脳陣は」の予想ではなくて、「私が監督ならオーダーはこうする！」をやろうかな。 これを考える時に、若手の扱いをどうするかに悩むんだよなぁ。

あまり良く知らなかったのだが、高校野球（正確には16?18歳に参加資格が与えられる）の国際大会というのがあるのだそうだ。

宜野座での一次キャンプは終了。18日は移動日で、19日からは安芸で二次キャンプに入る。

沖縄キャンプも最終クール。なんだか今年は早いね。 っていうか、トシとると日が経つのが速くていけねえや（笑）。

プロ野球を見ていると、いつの間にか眉間にしわが寄っていることがある。

夜になっての更新、誠に申し訳ない。言い訳をすると、久しぶりに朝まで飲み明かしてしまって、とても書けなかったのだ。

キャンプでのあれこれ詳細はスポ紙サイトなどにおまかせするとしても、ただ印象としては、去年までとちょっと雰囲気違うね、なんとなく。

左太もも裏の筋挫傷で３日間安静の平野は安芸に強制送還。

報知のリレーコラムに掛布氏の思い出話。高卒２年目野原の姿に、「もっと、がむしゃらに振り回すぐらいの打撃でアピールし、大きく育って欲しい」とエールを送るとともに、ターニングポイントとなった自身の２年目の安芸キャンプにタイムスリップしている。 ...

タイガースファンとしてのあり方には無数のバリエーションがある。応援団的なものから、評論家的なものから、ミーハー的なものから、オタク的なものから…（笑）。