それ行け一二三

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 PC版の公式サイトで「鳴尾浜通信」がスタートしている。球団スタッフによる写真たっぷりのブログだ。球児が指摘した用具の整頓についてフォローしていたり、食堂のお昼ご飯を紹介していたりでなかなか…



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コメント

  1. 西田辺 より:

    前日のカレーも旨そうでしたね。
    上田次朗さんや八木さんも食していたと言う事は、先代(甲子園東横)の虎風荘時代からの伝統料理のようですね。
    どうでも良い事ですが、句読点の使い方が気になってしょうがない(笑)
    でもまぁ、こうやってファームや若手の情報を公開してもらえるのはありがたいです。
    Tigers-net.comの方でも話題満載の「鳴尾浜レポート」がありますね。
    有難い世の中になったものです。
    >一二三
    甲子園準優勝投手としては、身を切るようなツラい決断かも知れないけど、「野球をやる」事で身を立てる決意をした以上より良い道を模索して欲しい。
    少し回り道かも知れないけど、シッカリ治すところ治して、もう一度スタートラインに立てばいいと思う。
    いずれ聞けるであろう「野手:一二三慎太」のコールを甲子園で待つ事としましょうか。

  2. 熊虎 より:

    toraoさん、遅ればせながら明けましておめでとうございます。今年も(一方的ですが、)宜しくお願いいたします。
    さて、一二三投手。敢えて投手と呼ばさせていただきます。野手としても投手としても超高校級であることは承知ですが、勝つも負けるも一二三次第という重圧を受けながら名門東海大相模を夏の大会準優勝まで引き上げた男です。打撃が『非凡』なのか、はたまた『天才』なのかは知りませんが、投手として天才なのは間違いありません。惜しむらくは、前の壁が崩れず、腕が遅れてくる投球フォームは制球を意識してか前が小さく後ろが大きいフォームであり、柔軟性を駆使したフォームは、その柔軟性の限界点でボールの重みがすべて肩に負荷としてのしかかる担ぎ投げで、彼の場合は江夏の担ぎ投げと違い、下半身の動きと腕が連動せず、腰の回転よりも更に肩の動き出しが遅い独特のものでした。伊藤智仁よりも粘る右肩が素晴らしい球を生み出していたと同時に、肩の痛みか固定できていないフォームの所為か、抜けるボールがことごとく右打者インコースへ大きく外れるものとなっていました。球離れが遅すぎて我慢できずに早く離すと利き腕側にコースがずれるわけです。
    アマの指導者の問題というより、投げ方の特性であり、良い投手の特性を過剰に追及した結果でしょうし、それを解決するためのサイドスローは、素晴らしい指導だったと思います。
    故障は関節の仕組みを超えた「良い投手への探究心」が生んだフォームが残念ながら体の限界を超えたのだと理解しています。
    しかし、肩の手術とサイドスローの本格派という再生プランがなかったのか?・・・肩の損傷具合次第でしょうが、私には『才能』という面で、今回の決断が残念ですし、決断は決断として、一二三選手に打撃の天分があることを期待することとしましょう。
    追伸
    toraoさんの投手力考察に2軍の岩本投手の台頭を入れて欲しかったな。

  3. 英くん より:

    一二三選手には、焦らずに頑張ってほしいですね。
    タイガースにとっては、待望の球界を代表する、右打者になる可能性を秘めた選手の様な気がします。