アジアシリーズ終わる

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 台湾で行われたアジアシリーズ決勝はホークスがサムスンライオンズに敗れ、5回目にして日本勢として初めて優勝を逃した。
 ホークスは、目一杯の熱戦となった日本シリーズの直後、エース級を欠いて若手投手…



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コメント

  1. 虎ジジィ より:

    この大会は、どういう意味合いの大会なのでしょう!?
    決勝戦なのに客席ガラガラ、ホークスは投手で和田・杉内・ホールトン・摂津・ファルケンボーグ・馬原ら、野手で多村・小久保・松中・カブレラなどを(故障者は仕方ないが)欠き、どう考えても「日本1のチーム」ではなく、オマケに最大のピンチに台湾出身の陽投手を使うという地元サービス!?
    単に「若手を試す」為のシリーズなら「出場する意義があるのかな!?」と個人的には思いました。

  2. 西田辺 より:

    虎ジジィさんもご指摘の通り、アジアシリーズの意味って何だろうって
    思いますね。
    日本シリーズ後の罰ゲームくらいにしか思ってないのか、と言いたくなります。
    日本で完全優勝を果たした我々なら、メンバーを落としても勝てるだろう
    と考えたなら、とんでもない思い上がりだと言わざるを得ない。
    外国人選手に関しては、契約上の関係で出場できないケースがあるのは
    理解できるが、日本シリーズで先発した投手で、今回も先発したのが
    山田だけとは、本気度に疑問をもたれても仕方のない所。
    あれだけ国内で強さを誇示したのなら、ここでもそれを示して欲しかった。
    結果がこうなってしまったものは、もうやり直せない。
    日本球界として、大きく反省してもらいたい。