清原 白仁田初登板

スポンサーリンク

Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/


対広島 23回戦 マツダスタジアム
神 | 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0
広 | 0 0 0 0 1 0 0 0 x | 1
勝:大竹1勝1敗0S
S:今村3勝8敗2S
敗:清原0勝1敗0S
阪神:清原 – 藤原 – 白仁田 – 鄭
広島:大竹 – 大島 – 今村

コメント

  1. BUCK-TORA より:

    一試合に二名の初登板っていうのも珍しい光景ですね。
    清原、白仁田ともに課題は山積み。それでも、消化試合だろうが何だろうが公式戦のいちメンバーとして登板できたのは良かったです。
    大和は…現状では正直しんどいですね。ようやくサード守備固めを起用しだしたのに、ほぼ毎試合ゴロを弾いているようでは困ります。
    大和に限らず、今季は守備のミスが目立ちました。オフ突入まできっちり鍛えて欲しいものです。

  2. 西田辺 より:

    またしても自軍の若手に厳しいタイガースでした(笑)
    他所の若手には優しいくせに。
    一軍初登板の投手が投げている時に
    「シッカリ守ってやろう」
    「早く先取点を取ってやろう」
    当然そう思うはず。
    もしそれが心の足枷となって、打てない守れないってなるんだったら、勝負強いチームになんか
    何年経ったって成れはしませんよ。
    清原・白仁田も課題は多いけど、この辺の課題はもっと根深く深刻ですね。
    泣いても笑っても2011年最終戦。
    色々とスッキリしない年だったけど、良い形で締めて貰いたいものですね。

  3. 古希のトラキチ より:

    結局、最終場面まで鍛えられていない選手のオンパレードでした。若手を初め選手にやる気が無いのではなく、コーチ陣に指導できる人材がいないと言うことの顕れです。
    新井さんのアッパースイング一つ指導・修正できなかった和田さんが来期の監督となれば、来年の結果も見えています。
    球団フロントは本当にチームを強くしたいとは思っていないのでしょう。それよりも仲良しクラブでタッグを組んで今の自分の椅子を守ることに救急としている連中ばかりです。
    2?3年かけてでも、フロントからスカウト陣、コーチの総入れ替えが必要でしょう。
    来年も半分は大阪キャッツの情けない試合を見ることを覚悟しています。
    親会社の電鉄さんもっと確りしてよ。