意外とあったが大敗

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/


対中日 24回戦 甲子園
中 | 4 0 0 0 2 0 1 0 0 | 7
神 | 0 0 0 0 0 0 0 2 0 | 2
勝:チェン8勝8敗0S
敗:久保7勝8敗0S
HR:谷繁ツーラン6号
中日:チェン – 三瀬 – 鈴木 – 小林正
阪神:久保 – 藤原 – 筒井 – 西村

コメント

  1. 敏虎 より:

    ひとつだけ言わせていただくと、真弓監督勝つ気あんのか!
    4点負けている3回、先頭打者の久保に代打を出すぐらいの思いきった采配をしないと流れは変えれない。
    打者が打つのを待つ点差じゃないでしょう!
    早ければ7回から出てくる浅尾に対して早く仕掛けた方が良かったと思います。とにかく今までがダメたったのに同じ戦術じゃムリでしょう。
    「真弓が変わらなきゃ、チームは変わらない!!」
    頼む!真弓変わってくれ!
    ひとつじゃすまなかったネ

  2. 虎ジジィ より:

    オブラートで包んでまた包んで書かなければならないtoraoさんの立場、お察しします。
    やはりキンモクセイの香りと共に今年も阪神は果てたようです。
    先日球児のお立ち台の時、嘘泣きでいいからそれぐらいの熱意が欲しかった!

  3. アンチGファン より:

    Aクラスが確実でも閑古鳥が鳴いている神宮やナゴドを尻目に、昨日の甲子園は4万6千余
    のファンが押し寄せ、阪神タイガースの人気の凄さを改めて見せ付けられました。
    落合竜に対し手負いの虎の怖さを‐‐‐と期待した大勢のトラファンをものの見事に裏切り、
    まるで竜に戯れるトラ猫のような体たらくぶりの最終戦におわり、がっかりでしたねぇ。
    仮に天地がひっくり返っても、残り20ゲームの全勝は有り得ないし。
    原Gだって、ナリフリ構わず選手に鞭を入れまくっており、目下のところ、落合竜と共に
    隙無し状態。
    悲しいかな!優勝はほぼ99.9%、CSの可能性も90%有り得ないと見られていますが、
    その中で一縷の望みがあるとすれば、まず、落合竜が今週末のナゴドでGに3タテしてくれること、
    そしてその直後に気落ちした原Gにタイガースが3連勝すること。
    こうなれば他力本願もクソもない!明日からは手負いの燕にまず勝ち越そう。

  4. ヤマト より:

    真弓監督あなたは、阪神タイガースの観衆の声が聞こえますか?何時もヘラヘラ笑っている場合じゃないよ。
    選手ともっと向き合ったら、打数が相手チームより多くても点が取れず、資質の無いあなたがいくら頑張った所で、先の見えている試合です。
    それと何故関本をもっと起用しないのか?
    好き嫌いで試合に挑んでも勝ち目は無いよ。
    毎回通り一遍の戦略では勝ち目無し。
    落合監督は無愛想で余り好きではないが、個々の選手の性格を全部把握し、頭の中にたたき込んでいる、だから選手も落合の言う通りに動く、決めるべき所では、決める、だから選手も期待に答える。監督も選手を信頼している。
    多分思考力の違いやね。まさか来年も監督しないでしょうね。しない事を祈る。

  5. 西田辺 より:

    昨日、坂井オーナーに対し、監督の罷免を求める野次が飛んだとか、
    監督に対する退陣要求のボードを掲げるファンなどがスポーツ紙の
    一面を飾っただとか。
    この所の真弓監督に対する厳しい声が、鳴り止まない。
    チームの結果については、現場の長たる監督が負うのは当然。
    にしても、ここに至る原因を監督批判に先鋭化させてはいまいか、と言う疑問にぶち当たる。
    勿論、現在の彼をして名将と呼ぶ気もないし、采配・起用についての
    疑問を抱く事もしばしば。
    ただ前回の優勝メンバーが櫛の歯の様に抜けて行き、残ったメンバーも往年の力を発揮できず、
    過渡期にぶつかるチームをどう再構築するかという時に「真弓辞めろ」の
    ベクトルが正着手かどうか。
    果たしてドラフト等や育成の成果がチーム作りに貢献しているか。
    本当に芯のある強いチームを標榜するなら、反省点の拾い上げ易い今を
    チャンスに変えて変革して欲しい。
    はっきり言って、電鉄から降りてきた素人には役者不足と思うけどね。

  6. Yalkeys より:

    西田辺さんの言われていることは、間違いなく正論だと思います。
    だが、しかし・・チームを預かるヘッド(具体的には勿論監督です)とかその補佐たるコーチ陣の思考ルーチンや戦闘姿勢は、問題ないのでしょうか。
    金本選手への風当たりがいつになく厳しいのは、当然でしょう。高額に見合う活躍をしていない(それも多少のズレなら容認ですが、乖離が大きすぎる)のですから。その金本に対するコーチ、監督のスタンスが問題ではないでしょうか。(実態は現場をみていないので、あくまで推測ですが)
    よく言われる言葉ですが、「勝負ごとは勝たねば・・」いくら理屈や理論で勝っても、勝負に負ければダメ が結論ではないですか。
    そうであるなら、責任を取るべきは自ずからはっきりすると思います。
    SANSPO のアンケートでは92.8%が「やめて欲しい」というデータもあるようですが、これが常識的な「声なき声」です。
    シーズン終了後の球団の動向を注視したいと思っています。