フタ桁失点で連勝止まる

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・初回、中野のいけにえバントから森下、輝明連続ホームランで3点。神がかり今日もいけるぜと思っちゃった。
・出るかクリーンナップ3連発と期待しちゃった。
・オールスター後はひとつも負けないんじゃないかと思っちゃった。
・オースティン3ランで追いつかれても、まあ勝てるだろうと思っちゃった。
・輝明勝ち越し打でそらそうよと思っちゃった。
・またオースティンに同点ソロを打たれても、それでも勝つだろうと思っちゃった。
・世の中そんなに甘くない!
・油断禁物。あとよろ。

コメント

  1. イチ虎 より:

    ハマスタのマウンドに慣れてないのか、ストライクと言って欲しい球をことごとくボールと判定される。きのうは十八番のひょろひょろスローボールも生きず、大竹にとっても残念な敗戦でした。
    オリンピックでは柔道を始め、不利な判定が散見され、長年の努力が外的要因で水の泡となってしまう光景を目にするのも、とても残念です。
    しかし負けは負け。負けに囚われてはいけない。(とても難しいけど)
    このカードは絶対に勝ち越す!きょうは絶対に勝つ!気概をもって戦ってくれると信じ、応援します

  2. イチ虎 より:

    ハマスタのマウンドに慣れてないのか、ストライクと言って欲しい球をことごとくボールと判定される。きのうは十八番のひょろひょろスローボールも生きず、大竹にとっても残念な敗戦でした。
    オリンピックでは柔道を始め、不利な判定が散見され、長年の努力が外的要因で水の泡となってしまう光景を目にするのも、とても残念です。
    しかし負けは負け。負けに囚われてはいけない。(とても難しいけど)
    きょうが大事。このカードは絶対に勝ち越す!きょうは絶対に勝つ!気概をもって戦ってくれると信じ、応援します

  3. イチ虎 より:

    コメントが2つになってしまい申し訳ありません。

  4. サヨナラ3ラン より:

    連勝はいつか止まる。それが昨日だったってこと。ただ相手が大型連敗中の横浜。終盤の攻撃で連敗の呪縛からも一気に解放されただろう。阪神は連勝後の揺り戻し(連敗)がないように今夜は勝ちたい。ゲーム序盤の攻撃と西勇輝のピッチングに注目したい。

  5. 西田辺 より:

    初回、近本が出て中野が送る。
    続く森下・テルがスタンドに放り込み、今日も阪神の「型」で先制でき、
    主導権を握りながら戦えるかなと思ったその裏、オースティンに同点3ラン
    を1点リードした6回裏にも再び同点となるソロをまたオースティンに喰らって
    しまう。
    連敗中のベイスターズとしては、脳震盪による抹消から復帰したオースティンが
    打つというのが、現状数少ない勝てる「型」。
    前日もマスクを被っていた坂本は、各打者の状態を見ていて誰に打たれては
    行けないかも分かっていたはず。
    大竹にしても坂本にしても、不用意と言う印象は拭えない。
    こっちの型で先制したからと言って、勝てる程勝負事は甘くない。
    ほんのチョット有利になるだけで、それを維持しながら勝つための方策を
    続けるというのはまた別の努力。
    まさに今日の最後の言葉「油断禁物」。
    連勝が続いて気が緩んだとは言わないが、選手たちもどこかで「勝った気」に
    なってたんじゃないでしょうか。
    それにしても、勝ちパ以外の中継ぎがシンドイですね。
    岩貞も10年以上プロでやっている投手とは思えない内容だし、岡留にしても
    富田にしても勢いの付いたベイスターズ打線を止める力がない。
    相手中継ぎ陣を考えれば、7回以降僅差で行けば試合を拾えた可能性も高かったが、
    あそこから試合を壊されては、集中力もなくなりミスも増え攻撃も雑になる。
    タイガースとしてはこの試合を引き摺らず、スパッと切り替えて今日の試合に臨む
    ことしかないでしょ。
    今日の試合、相当大事ですよ。

  6. 岩修 より:

    ファンの多くは1回表で楽勝と思っちゃったと思う。  
    投手は余程調子が良い以外はまともにオースティンとの勝負は分からない様に避けましょう。
    イチ虎さんも書かれてますが、柔道団体決勝のラストルーレットは確率から言ってどうしても?と思ってしまう。昔なら一二三は余裕の優勢勝ち。ルールだから仕方無いけど…
    タイガース中継ぎ再構築は今こそ青柳、イトマサ、遥人の力も含めて熟考して欲しい。
    連勝止まったけどオリンピックと違い勝負はまだまだ先。
    大山は森下、輝明に負けないこと。
    チームの柱が中心で輝くこと。
    そして、総大将は不必要にぼやかないこと。とにかく勝てる試合は落とさないようにしましょう。

  7. とらかっぱ より:

    型に嵌まった展開かなと思ったけど大竹坂本コンビの悪いところが出てしまいましたね。すべての投球に細心の注意を払えるほど先発投手が投球数は少なくはないけど、押さえるべきポイントではMAX集中しないと。坂本はあわよくばのリードを反省して欲しい。

    同点で岩貞を出した時点で岡田監督は「勝てなくてもいい」と後半戦の為に種を撒いた様に感じました。投げてみないとわからない岩貞と、いい球を投げながらも勝手に焦ってしまう岡留を場馴れさせたのかと。結果両者とも散々な結果になりましたが情報収集は出来ました。またチャンスはあるかどうか分かりませんが次は失敗を生かして頑張って欲しいですね。

    まぁ、勝ちすぎても反動が来るしエエんとちゃう(負惜)

  8. Akira28 より:

    私も同様に初回の絵に描いたような攻撃を観て、拍手喝采。
    昨日書いたようにやっぱり強いゴロ、弾丸ライナーを放つ意識は徹底されてます。
    佐藤のホームランなんざ、ライナーでそのまま上段でしたね。
    今日も楽勝、オースティンに同点にされても、佐藤がまた打って、でしょ。
    てなもんでしたが、、、
    ほんまに後3枚はカプセル怪獣か!喝!
    だいたい坂本のリード甘すぎ。
    今年の村上の苦戦の一因でもある!
    大竹は3点リードあるし、味方打線好調なんだから、初回は1点捨てて開き直って佐野と勝負して欲しかった。
    あの四球は頂けない。
    オースティンにど甘の変化球とは情け無い。
    次もど甘の高めストレート?
    坂本も舐めすぎ。
    たらればだけど、初回大山のライナーがレフト正面でなくて抜けてたら試合展開は変わっていたと思います。
    でも、みんな強いゴロやライナーを打ててるから大丈夫。
    昨日はガチパリリーフ陣の完全休養日と割り切って、今日からまた連勝しましょう。

  9. タクロー より:

    中継ぎ君たちはどう生きるか。
     
     岩修さん、私も今夜ももらっちゃったと思った一人です。相手はまだプロ未勝利の2年目。こちらは安定の大竹。ほら、初回から型のはまった攻撃が始まった。森下、輝明の景気づけの連続打ち上げ花火。もらっちゃった。だけど連敗中とはいえチーム打率.250を超えるハマ打線にあえなく大竹が飲み込まれた。先頭打者にあっさり安打を許しあっさり盗塁された。何で2番におるの?牧。警戒して1塁空いてるし四球。1死をとって復活してきた4番を迎え、一発だけはあかんのに「はいどうぞ」とゆる〜いカーブがど真ん中。まるでホームラン競争の投手役みたい。でも振り出しの戻っただけ。なかったことにしよう。5回に輝明のタイムリーで次の1点を取り勝ち越し。6回を投げ切れば、先頭の強打者を抑えれば、一発だけは打たれなければ、、虚しくガツーン。
     7回、期待の近本からの攻撃もあえなく三凡。嫌な兆候。そのウラ、大事な場面で指名されたのは、復帰2戦目の岩貞。勝ちパターンの桐敷、石井は使えない。一応冨田と天秤にかけた結果、一昨日の読売戦で死球を出したけど後続を絶ったベテランに賭けたんだろう、知らんけど。下位打線にストライクが入らず、自らを追い込んでどうする。エラーもあり2点を献上。見かねて交代した岡留も火に油。墓穴をどんどん掘る。先日の甲子園でのヒーインの面影なし。残念ながらこの二人は明日の朝には新幹線に乗り鳴尾浜に帰ることになるんだろうなぁ。もう、期待よりも結果がすべてだ。それにしてもビハインドでマウンドに上がるリリーフ陣たちは闘志が見えてこない。いきなり四球を出すのも逃げていると見られても仕方ない。来週には9連戦が待っている。先発には青柳か遥人が加わるのでしょうか。リリーフ陣の強化も急がれる。石井があと一人欲しい。キレのあるストレートを投げられる若者たち目醒めよ。
      今夜は西勇に7回まで投げ切ってもらい勝利の方程式の4人組で勝ちをつかもう。連勝が止まったあと、祭りのあとが大事。負けてはならない。失投はあってはならない。

  10. 虎轍 より:

    初回の攻撃で今日も頂きました。と思ってしまいました。
    球審の判定がクソでした。
    ちゃんとした球審は居ないのか?
    五輪でもそうやが、贔屓ジャッジにしか思えへんね。
    坂本のリードの裏目もね。
    今日は勝とう!
    ガンバレ!タイガース!
    頑張ろう日本!

  11. hi64 より:

    昨日は現地でした。
    開始前はかなり暑かったのですが、
    試合中は風もあり、それなりに快適に観戦できました。
    昨日は岩貞が大乱調で、ストライクが全く入らないものの、
    バントもあり、何故かツーアウトになるというラッキーにも恵まれましたが、
    佐野にはど真ん中を2球続けてやられるという、なんとも擁護のしようのない失点でした。
    結果論的に言えば、梶原が三振してくれたあと、牧のところで投手交代すべきでしたね。

    ただ、昨日は石井も桐敷も投げなかったので、
    その点ではオッケーだと思ってます。
    桐敷は言うまでもなく、
    石井も31試合登板ですが、
    ファームで9試合投げているので、
    実質40試合登板です。
    このまま行くと、二人とも60から70試合登板は避けられませんが、
    そのあたりのマネジメントはきっちりやってほしいです。
    選手の未来を潰してまでも勝たなくていいです。

  12. yalkeys より:

    一時は投手陣のリーダーだつた投手の哀れな末路を覗き見したような昨夜のゲームでした。栄枯盛衰世の習いとは言え、残念極まりないKOでした。
    8連勝もしたのだから、負ける時もありますが、負け方が情けない。「(岩貞の談話のように)反省だけなら誰でも出来る」とは言え、看過出来る内容ではありません。ついでに言えば近本の悪送球もダメでしょう。肩が弱いのでつい頑張った送球をするのだと思いますが、実力以上のプレーは所詮無理があります。
    昨夜のことはサラリと忘れ、今夜の必勝を信じましょう。西勇輝の力投、打撃の活性化でカード勝ち越しを❗️