ロード初戦は能見vsゴンザレス投手戦か

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
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コメント

  1. Yalkeys より:

    能見・スタン・岩田で3連勝狙いと行きましょう!榎田不在は小嶋のガンバリに期待です。
    打線も好調(かナ?)ですので、悪くても2勝1敗を死守しないといけません。先ずは初戦を勝たねば・・・。ロード7カード(21試合)を13勝8敗くらいで乗り切って欲しいです。

  2. takatuki,y より:

    ロードの初戦、能見対ゴンザレスの予想だ。
    ゴンザレスは先回の対戦でも好投し現状でも
    好調を維持しているので、簡単に攻略は難しいと思う。
    能見投手も対巨人に強い。従って先取点を最優先し、追加点を確実に取って欲しい。
    ノウアウト1,2塁であったら、中軸の打者でも送りバントで確実に走者を進めるべきだ。
    得点犠打と得点圏打率の差が大きい事を認識して欲しい。
    又打撃陣も特にチャンスでは強引な打撃ではなく、コースに逆わらない打法で得点を取る事に集中して欲しい。
    得点圏打率、中軸打者が低い。新井278、ブラゼル236、平野234、マートン319、鳥谷364だ。
    自身の率を認識する事でチャンスでは強引では
    なく、粘り強い打撃を心がけて欲しいし又指導もして欲しい。
    先取点を最優先であれば、上本、関本が先発でブラゼルは控えで良いと思う。上本選手がレフトであればブラゼル選手も出場が出来、現状で最強のメンバーとなるのだが。
    真弓監督、リードすれば能見投手の力が更に発揮できるので、得点を取る事を優先した方策を
    選手に遠慮せず取る事だと思う。

  3. BUCK-TORA より:

    夏の高校野球は全代表校が揃いましたね。噂のスラッガー高橋君を大舞台で観られず仕舞いなのは残念ですが、激戦区を勝ち抜いたフレッシュな学校があると何かと楽しみです。
    ちょっと避暑地から始まる8月は良いか悪いか分からない複雑な日程。月末の月跨ぎのナゴヤDを含むと三分の二がドームでの試合。対YSは3カード全てが週末。おまけにその直前はGとD。
    勝ち星を重ねなきゃならないし、直接対決も制したい。9月はほとんど屋外だからこれも考慮したい。
    入れるムチ一つで頂点も底辺もありえるだけに上手に戦って欲しいものです。

  4. 西田辺 より:

    能見は今苦しんでいる。
    ここ最近の登板でも低めの変化球を見極められ、決め球として機能していない。
    多分にこれは緩急問わず「低目を捨てる」作戦に出ているからだと思う。
    ならば、もう少し工夫の余地もあるというもの。
    例えば縦の変化球でカウントを取るとか、少し高めから落してみるとか。
    高目の真っ直ぐをボールゾーンに放り込んで、高低の感覚をずらしてみるとか。
    スライダーを多投して、横への警戒感を強めてやるとか。
    全ての打者にやらなずとも、「こんな配球もあるんやで」と見せるだけで充分有効になるはず。
    岩田・久保と共に、負け先行という信じられない状況。
    ここから秋に向けて、3投手の逆襲の夏が始まる!