Tigers-net.com（タイガースネット.コム）で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました！
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/
そういえばイースタンとウェスタンはずーっと不均衡なままにしておくのかね。自由な発想でマイナーリーグ再編ができるといいのにね。
Tigers-net.com（タイガースネット.コム）で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました！
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/
そういえばイースタンとウェスタンはずーっと不均衡なままにしておくのかね。自由な発想でマイナーリーグ再編ができるといいのにね。
コメント
>FASG
いやぁ、隣の芝生は本当に青かった。
左腕で150km/h超連発のSB川原。
途中出場ながらファインプレーに打撃も魅せたYS荒木。
これを刺激にして、ウチの若い連中の奮起を期待したいですね。
まぁ、こう言っては何ですがウチの若手捕手の底の浅さも見えた一戦でもありました。
橋本に代わった途端に、SB柳川、T鄭が大炎上。
余りにも配球が偏り過ぎて、思いっ切り振ってくる打者の餌食に。
確かに両投手とも本来の球の走りは
お祭りだからと橋本が考えていたのなら、大きな勘違い。
この場は一軍昇格や将来を見据える登竜門であり、公式戦以上に結果を求める場でもある。
敢えて厳しい物言いをすれば、あんな配球やリードしかできないのなら、他のポジションに
活路を見出した方が賢明かと思う。
>若林忠志賞
現役・OB通じて社会貢献を積極的に行っている選手は多いですね。
それぞれ、ファンとの交流からだったり、自身の持病との戦いから生まれたり、理由は様々ですが
社会的影響力のあるプロ野球選手がこういう活動をするのは良い事ですよね。
阪神を愛し、数奇な運命と戦い57歳で天に召された偉大な先輩の名が、こういう活動で
蘇るのはファンとしても嬉しい事です。
きっと若林さんも、遠い空の上から微笑んでくれるかも知れませんね。
連投スイマセン
途中で送信してしまった（笑）
確かに両投手とも本来の球の走りは
↓
確かに両投手とも本来の球の走りではなかったが。
残念ながら前半戦は借金２で終了する。
真弓監督の不可解で納得出来ない采配での敗戦が多い。
其の点はフロントを交え十分反省して、後半戦に生かす事だと思う。
タイガースの外人選手の戦力面の貢献は大だ。
４名が揃って大きな戦力となっている事は
フロント編成部の功績大だ。
マートン、大リーグへの復帰の気持ちがあるとの事。全力を挙げて引き止めて欲しい。
ブラゼル、本塁打〇本、打点〇点以上等の
インセンテブが契約があれば、変更する事だ。
統一球では本塁打は２０本以下で当然打点も落ちる。
変更して、得点圏打率、得点犠打、出塁率重視の契約に変更する事だ。
４番新井５番ブラゼルの２人が特に得点圏打率が低い
２ストライクまで長打を狙って大振りし、カウントを悪くしているので、改善出来ると思う。
フレシュ球宴でソフトバンク川原投手の球速
１５４キロに驚く。秋山投手と同じ２年生との事だ。
それにしても、タイガースの若手投手、球速と球のキレに威力がない。スカウトした編成部、スカウトの責任か、育成投手コーチの責任か？
球速と球のキレがなければ、１軍で通用しないので、其の点を十分注視しスカウトし育成して欲しい。
ドラフトは何回も言う様だが、東海大の菅野投手だ。競争相手が多い。又心情的には原監督の甥で本人も希望している巨人と思う面もあるが
挑戦する事だ。
統一球の採用で投手の勝負に対してのウエートは７割以上だ。頑張って欲しい。
個人的にオールスターには全く興味がないのでスルーして、「若林忠志賞」について、そもそも若林忠士氏についてあまり知識がなかったので、ちょいと調べてみたら出てくる出てくる(笑)「日本初の契約金、初のかくし球考案、初ナックル、初日本シリーズ勝利投手、36歳最多勝、45歳まで現役、そして背番号18がエースの由来になった人」。
素晴らしい賞になると思います。
二軍の不均衡はいつまで続くんですかね。６?６に戻らんのなら４チームで三分割にでもして欲しいものです。
フレッシュＡＳは残念の一言。最近は、当時のドラフトで気になったヨソ様の選手を羨むばかり。
ウチの若手（特に内野手）は大丈夫かな。来たばかりの黒瀬はともかく、坂は外野チャレンジだし、高濱はいなくなっちゃうし、野原将はあんなだし、その次は育成選手だし…
既に、読まれた方もいらっしゃると思いますが、今日のサンスポです。若林さんの人となり
が垣間見られます。
http://www.sanspo.com/baseball/news/110722/bsb1107220501000-n1.htm
ウェスタンの４番に誰を据えるのかと思っていましたが、やはり予想通り、ソフトバンクの柳田悠岐外野手でした。吉竹監督も今まで、目の前でいやという程、打たれたり、走られたり、ファインプレーをされたりで・・・まあ、今年のジュニアオールスターはタテ縞で４番を張れる輩はいないのは仕方ないのですが、情けないといえば、情けない。
野球選手には運もつきものですが、ソフトバンク以外の球団に入っていたら、本家のオールスターに出られるほど前半戦で活躍していたはずと勝手に思っています。新人での活躍は、野手はなかなか難しいですね。
・・・野村、金本、松井嫁から暫く出ていない３割、３０本、３０盗塁。９人目に名を連ねるのは柳田悠岐が最右翼と思うのですが。（しかし、ソフトバンクに在籍している限り無理だと思います。数年前から、可能性を言われていた青木や中島も、今は全然走らないし、青木にいたっては、まだホームラン０本だし、今は、糸井や松田や坂本の方が可能性はあるのかもしれません。鳥谷が３０本打てればなー）