逆襲開始せよ

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/


 飛び入り歓迎!6月19日(日)、オープンスロピ。
http://sports.ap.teacup.com/slopi/
参加希望の方、お問い合わせはトラオまでお気軽にご連絡ください!!
eメール:
torao@torao.net

コメント

  1. いわほー より:

    株主総会で金本の守備や真弓監督の立ち居振る舞いまで糾弾されるタイガース。
    その点「オープン・スロピ」は三振しようがエラーしようがチームメイトの笑い混じりの罵声があるくらいですから、気楽で良いもんです。
    関東近郊の皆さん、まあ騙された思って一度体験あれ。
    はまることまちがいなしですから。

  2. takatuki-y より:

    株主総会での株主「阪神フアン」の問題点の指摘、大半の阪神フアンの声、意見である事をオーナー、球団社長は真摯に受け止める事だ。
    坂井オーナー、報道機関に対しての発信が多いので、総会での発言に期待したが、球団社長が返答、残念であった。
    南球団社長の返答内容は監督のマネジメント力に対しての評価が甘く、危機感が感じられない。現状の成績はフロントを含む全体の責任との考えだ。
    指揮官である監督の力量がチーム力の向上と勝敗に大きく影響を与えるという事を認識する事だ。
    危機的状況を打開する時、どの組織、事業でもリーダー、指揮官を代える事が1番重要だ。
    星野監督で大きく変わった事を忘れては駄目だ。
    緊張感を持って監督の力量を常にチェックし対応する事が必要だと思う。

  3. 熊虎 より:

    ダルや武田勝以外にも、今年の交流戦のめぐり合わせ的に、楽天戦以外殆ど、そのチームのエースないしは防御率上位の投手と対戦することが予想されていたので、正直な感想として勝率4割はかなり驚きの数字です。
    打率が良くなく、ちょっと以前より太めになった関本が攻守にわたり勝負どころで活躍できるとは失礼ながら予測していなかったですが、以前、西田辺さんが書いていらっしゃったように『真弓監督は気が強い』・・・私もすっかり同感です。凡退しても何かを期待して起用した選手を頑として信じきるのは弱気の虫が騒いではできません。
    新聞論調がタイガースに関して『ああしろ、こうしろ』と弁えの無い書き方をするので、世間もその論調に乗っているように見えますが、平野・新井良の外野守備や若手の配合、負け試合の作り方や休養のとり方など、チームとコンディションを作るやり方としては、合理的で柔軟性もあると思います。何かと批判の多いFA選手の採り方・役処もフロントの方針としては間違ってはいないのでしょうか。
    何事も去年の働きが今年期待できるかというと、そうではないプロ野球の流れというもの。首位と6.5差、3位と0.5差。まだまだこれから・・・というところで、ここ最近の試合で『勝ち方』が見えてきたということや、使えるコマが慣らし運転を終えて、働きを期待できる目処が立ったというのは、勝敗の数では不満が残るものの、今後の戦いには期待ができると思います。
    逆に去年のメンバーがソコソコ活躍して、秋まで固定メンバーで行くほうが同じ失敗を繰り返す可能性が高かったと考えるべきかもしれませんね。