柴田、野原将を励ます

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
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 マリーンズの注目は、それなりの実績と実力を認められているが、今は安芸にいる投手…ではあるまいか。だとすれば、タイガースの人的補償対応は成功の部類に評価できるのではあるまいか。先走りすぎか(笑)。

コメント

  1. ジジィ より:

    ロッテは投手2人・野手1人に絞ったようですが、プロテクト外の選手にとっては、「レッドロブスターで客に選ばれ中のロブスターの心境」でしょうね!?
    toraoさんの読み通り、ロッテがオバサン(over30)狙いなら、まあ「良し」としなきゃいけないでしょうね。具体的に言うと「安杉福江さん」辺りですかぁ?
    個人的には「野手1人」が引っかかっています。今日励ました「愛すべき2人(柴田・野原将)」なども十分「有り」かと‥‥

  2. 西田辺 より:

    今日の練習試合でも、励ましてあげたい選手が何人かいましたね。
    まぁ、仰る通りシッカリ走れてシッカリ守る。
    まずはここからですね。
    この時期、ある程度打てないのはしょうがない。
    でも、今日気づいたのは相変わらず初球から積極的に打ちに行く選手が
    少ないと言うか、甘い球でも平然と見逃す場面が多いですね。
    よく見ると、相手の4番として出てた濱ちゃんもそんな感じだったので
    阪神の伝統なのかしらね?
    カウントが詰まってくれば、打てる球が来る確率はグッと減る。
    見極めは当然大事だけど、「初球から甘いところに行けない」と
    思わせるだけでかなり相手の対応も変わって来る。
    そう言う所も上下の分かれ目になるかも知れません。