ここを踏ん張れ、タイガース!

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
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http://www.tigers-net.com/


 切り換え!
 秋山頼む。時代を変える風を起こせ!

コメント

  1. アンチGファン より:

    連日の熱帯夜とタイガースの連敗が重なり、昨夜は寝苦しく悶々としていました。
    日曜の朝と云うのに朦朧と魂が抜けた状態、今日こそ勝ってこの暑苦しさを吹き飛ばして呉れ!
    ゲームの序盤はフォアボールと死球の多さを競い合う、笑うに笑えない投手戦?
    5回終了時で3対4、ヒット数がそのまま点数となる締らない試合展開でした。
    猛暑の真昼の決闘は、自らタイムリーを放った死球王のジオが立ち直ったため、
    C有利のまま後半へ、上園が決定的な追加点をとられジ・エンド。
    6回表城島の封殺打が勝負の分かれ目でしたが、バントで2・3塁にする消極戦法を
    執れないのが猛打阪神の泣き所でもあります。
    折角のチャンスをモノに出来ない若手の鶴、桟原にはイラつきながらも、昨日の
    館山、杉内、涌井の完全KO劇を見ると、猛暑の敵地ではこんなモンでしょうか。
    目下、状態の良さでは、竜>>虎>巨の順で、気の早い悲観論が跋扈し始めましたが、
    ナゴドで竜も天に昇りつめ、敵地での阪神戦では緊張の糸が切れるのは明明白白—–
    いまさら外弁慶に豹変もできず、ひょっとしたら連敗もあるでよ! 楽観過ぎたかな(笑)

  2. ジジィ より:

    相手投手が「勝ちパターンの投手」の時と「負けパターンの投手」の時で、打線が全く別人になってしまうようです。
    厳しい事を言いますが、今の「弱い者イジメ打線」ではドラゴンズの強力投手陣を打ち崩すのは難しいかと…
    ベイに3タテして「浮かれていた」自分に腹が立ちます。

  3. BUCK-TORA より:

    今季の傾向として中継ぎ陣は見えないトコで目まぐるしくポジションが替わってますね。根本的に誰一人信用してないのかな。
    桟原の3回投入よりも渡辺の3イニングの方が気になります。9月勝負でも例年の9月とは気温事情が違うだけにきっちりケアしてよ。
    しかし、どこぞの山本さんはヘンタイですね、脱帽。Dじゃなけりゃもっと褒めるのに。

  4. より:

    鶴はもう少し粘り強く投げてほしかったのが正直な気持ちでしたね。
    マエケンやダルと投げ合っていた頃は良かった気もします。
    確かにここ最近の見えない起用法で調整も難しかったと思いますがあそこで踏ん張る事が出来れば更なるレベルアップが出来るのですが・・・
    しかし、それ以上に気に食わなかったのが3回からの桟原登板でしたね。なぜ鶴をそのままで行かなかったのか?
    4回に投手に打席が回ってくると分かっていれば鶴に投げさせてれば代打も有効に使えるのにと思いました。
    それで点数を取られたのでイライラが2乗しました。

  5. スーパーエリーバ より:

     当たり前の事かもしれませんが、ピッチャーにタイムリーを打たれた試合は、ことごとく負けてますね。
    ピッチャーに打たれている様な出来では、野手は抑えられないという事なんでしょうね。
     負傷退場の平野に代わって、急遽出場の坂が即ホームラン。
    今日も、上本が大暴れ。
    故障者が出ても、代役が、即活躍する。
    優勝出来る時の雰囲気じゃないですか。
    さらに、お待ちかねの能見も復活。
    今年の打てる打線なら、能見に金棒。
    来週から増々楽しみです。
     中日×巨人をチラッと見ていて思ったのですが、中田の投球フォームは、2段モーションぽくないですか。
    以前、球児が、上げる方の左足が静止したらアカンいうてフォーム直さされたやつ。
    結局それ以来、全てセットで投げる様になりましたよね。
    しかし、中日のナゴドでの強さは異様ですね。