さすが桧山 逆転で5連勝!

スポンサーリンク

Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/


 さあここまでは順調、予定通り。この後も、このままこのまま!

コメント

  1. ジジィ より:

    桧山には申し訳ないけど、「ひょっとして今季で…」などと思っていましたが、まだまだ「健在」ですね!立派です!!
    試合のほう、そりゃ前半負けてても、全く「負ける気がしない」訳ですよ。
    なんと言っても、チーム打率も290を超え、規定打席内の3割バッターが6人、70打点以上が6人!!凄まじい数字ですね!!
    だんだん「希望」が『確信』に変わって来ました。「Xデー」に向けてスケジュールを調整します(いつも暇なんだけどね)。

  2. とらぽるた より:

    ローテ投手の抹消、いつも大胆すぎませんか?
    能見の復帰も確定したわけじゃなし、鶴や秋山をそんなに信頼してる風でもなく、ああ、久保・スタン・メッセは中4日前提なんですね。
    デイゲームを飛ばすのは結構ですが、夏季バカンスを終えてそろそろという下さんを、この時期に抹消しなくてもね・・・
    病み上がりスタンの中4日&デイゲームだけは回避してほしいですが、今夜は連続中4日のエース久保の頑張りに託すしかないか。くれぐれも引っ張り過ぎないように。
    昨夜の真弓采配は冴えてました。加賀には前から抑えられてる印象があるから、私なら5回裏メッセの打席で代打リン、6回裏桧山のところは関本、この試合ブレーキの金本はここで交代させてます。
    メッセの白星、金本のタイムリー、盆過ぎ桧山の神通力、みんなこれから大きな力になりそうだ。

  3. yalkeys より:

    下柳の抹消は個人的にはいいアイディアだと思います。デーゲームが苦手ということもありますが、7勝7敗ということ(=貯金ゼロ)も考慮の対象となっているのではないでしょうか。
    昨夜の桧山はよく打ちました。しかし、それは結果論であり横浜サイドとしては、林敬遠、桧山勝負は当然の選択だったと思います。
    それより寂しいのは矢野引退決意の報道です。お立ち台でのハリのあるコメントが聞けないのは非常に残念ですが、これも時の流れということで、受け止めなければならないと思います。

  4. アンチGファン より:

    「代打の神様」はまだ健在でした。2-0と追込まれながらの払い打ちのタイムリー、
    その瞬間はテレビを見ながら思わず「やった!」と叫びました。
    林を敬遠して塁を埋め、守り易くしてから桧山との勝負に賭けたのでしょうが‐‐‐‐‐、 
    林に対し変化球を散らした攻めの作戦も無く即敬遠を選んだのは、先のハマスタで見事なアーチ2本を目の前で見た尾花の恐怖心が影響したのかも知れません? 
    しかも、昨日迄の目まぐるしい投手交代を放棄し、桧山に敢えて右の加賀で勝負したのは
    ここ1カ月代打成功率の高い桧山を甘く見たのか、それとも加藤康や高宮を信頼していないのか、理解に苦しむ尾花采配でした。
    さて、今日からナゴドでの巨?竜戦、落ち目の原Gが昇りオレ竜と互角にわたりあえるのかどうか、興味津々。
    Bsに三タテした虎とDに三タテされた鯉、地の利は悪くとも、勢いは我が方にあり。
    新井さん、金本さん、鯉ファンの罵声を気にせず、勝利に向かって進んで下さい!
    ここ4?5年悔しい想いばかりのトラファンにとって、ジジィさんの「Xデ?」と云う、はやる気持ちよく解ります。

  5. BUCK-TORA より:

    決定的な仕事をこなした桧山、久保田、その選択をした真弓監督グッジョブ!!
    それだけでなくブラゼル犠牲フライの場面できっちり3塁進塁の鳥谷も。
    ダイナマイトだけで済まさないトコに明るい未来を想像せずにはいられません。
    私もアンチGファンさんと同じく(ってかみなさんもそうですよね)DvsGに興味津々です。
    ここでの3タテ負けは脱落。このデスマッチを上から目線で高みの見物といきますか。

  6. より:

    桧山の勝負所での嗅覚はやはり流石でしたね。2ナッシングと追い込まれてからの見事な打撃には流石の一言でした。
    久保田の後輩西村の作ったピンチをきっちりと抑え(8回はご愛敬)て状態はかなり上向いてきたことは大きいと思いますね。
    広島戦も大事ですがやはり2・3位同士の対決が気になりますね。
    ここで勝ち越した方が最終的な相手になると思いますね。
    ナゴヤ無双の中日か?ヨレヨレの巨人か?
    ウチはきっちりと勝ち越して高みの見物と行きましょう。