オールスターオールストレート

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/


 私まですっかり球宴休みモード(笑)。明日か明後日は、このダレた気分を振り払って、私的球宴改革案を書きたいと思う。

コメント

  1. ジジィ より:

    城島の「フォーク投げる?」を拒否し、ノーサインの「オールストレートで三者三振!!」ほとんどマンガの世界ですね(笑)。
    ブンブン振ってくれたバッター(特に中島)にも男気を感じました!!

  2. 西田辺 より:

    暑ぅおすなぁ。
    セの球児対策は、かなり進んでますからねぇ。
    でも、中島あたりは「球児さんからホームラン打ったる!」
    丸出しのスイングで気持ちよかった。
    試合終了時、ベンチのパ投手陣が大写しになりましたが、
    和田なんか「何だよ、アレ」って呆れ顔でした。
    ASG前、ノーヒットが続いたマートンにも滑り込み参加の
    ブラゼルにもヒットが出て、一安心。
    あとは首位打者だけだね。
    もう一日、真夏の夢を楽しむとしますか。

  3. スーパーエリーバ より:

     2005年の球児のストレートは、ホンマに凄かったですよね。
    どこに投げても、たとえド真ん中でも、バットに当てる事すらさせない。
    まるで魔法の様でした。
    当時、交流戦で、その球児のストレートを引っ張り込んでホームランにした城島選手には驚かされました。
    今の城島選手なら無理かな(笑)。
    しかし、当時のスピードガンの球速は、平均148?位でしたよね。
    終速は、当時の方が、速かったのかもしれません。
    翌年から、2段モーションに引っ掛かり、投球フォームを変えさせられたのも関係有るかもしれませんね。
    この頃から、対戦バッターが、徐々にバットに当たる様になりました。
    相手が慣れてきただけなのか、スピードガンの球速は上がったが、フォーム変更で、終速が落ちたのかは解りませんが。
     そういえば、たまたまかもしれませんが、タイガースが優勝すると、ルール変更が行われる様な・・・
    1985年の時は、ストライクゾーンをボール1コ分低くしましたよね。結局自然消滅した様な記憶が有りますが。
    ついでに思い出しましたが、2005年頃も、ボール1コ分高くするとか言って、シーズン中盤には従来のストライクゾーンに戻っていた様な・・・
    審判が、長年やってきたゾーンを変えるのは、想像以上に難しいんでしょうかね。
    高低のストライクゾーンには、左右の場合のベースの様な、明確なラインが無いから余計でしょうか。
     球宴の方ですが、交流戦での、真剣勝負を見た後のオールスターは、やはり新鮮味が感じられないですね。
    オールスターでの、昔の様な「おっ」という感動を、存在意義を取り戻せる様な改革案を期待しています。
    私の頭では考え付きませんでしたので、トラオさん、宜しくお願いします(笑)。

  4. 熊虎 より:

    三者三振、全部ストレート。男前な投球スタイルでしたね。ある意味、昭和の野球漫画スタイル。
    一方、元々男前のダルはコントロール不定ながらも、パッと見ただけでそれと解るジャイロボールを試し投げしていましたね。なるほど、重力の影響を受けにくい『ヘンな真っ直ぐ』みたいでした。どこまで、高性能で器用で向上心の強い人なんでしょう。・・・確か実家は大阪でしたな。
    球児もダルも楽しんでいる&普段できないことを真剣に取り組むことができたのじゃないでしょうか。
    それにつけても、私は山崎武の『岩瀬の内角高目をホームランにする打法』をこっそり阪神の打者に伝授してほしいと思いました。

  5. より:

    実際に現地にいましたが最終回のオール直球勝負には痺れましたね。
    個人的には賞を取ってほしかったですが新潟での選手の奮起に期待したいです。
    ホームランが山崎選手だけでしたがあの内角のさばき方には職人技を感じました。

  6. BUCK-TORA より:

    昨日の藤川は気合い入ってましたね。スピードはガン云々じゃなく今季一番ではないかと。
    ジジィさん風に言わせてもらえばL片岡に男気を感じました。「大人のスイング」させてゴメンね、ありがとう。

  7. きり より:

    やっぱり交流戦が増えるとオールスターは
    気が緩みますね・・・