苦手清水とハーパーに屈す

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
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 上本抹消しないで欲しいなあ。じゃ誰?と言われると困るけど。
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コメント

  1. スーパーエリーバ より:

     清水は良かったですね?。
    中盤以降は、甘い球が殆ど無かったと思います。
    タイガース打線も、全体的に、フォークボールに弱いですね。
    ちょっと引っ掛かり過ぎかな?。
     昨日は、どっちが最下位やら、わからん試合でしたね。
    平野の決勝タイムリーエラー。
    痛い場面でやってくれますな。
    これをキッカケに、好調のバッティングにまで、影響しない事を祈ります。
     ハーパーは、当たり外国人の様ですね。
    余所は、なかなかハズレを引きませんな。
    結構嫌な打線に仕上がりましたよね。
     最終回の代打は、関本の場面でしたよね。
    昨年辺りから、桧山は速い球への対応が、難しくなってきてます。
    真弓監督は、特に代打選びに臨機応変さが足りないと思います。
    要所はいつも桧山では芸が無い。
    相手投手との兼ね合い、現状の調子をもっと考えてもらいたいです。
     昨日は、清水に脱帽という事で、今日は絶対勝たなあきませんよね。
    土曜日勝つより、日曜日勝つ方が、嬉しいですしね。
    明日の為にも。
    大丈夫、選挙の日は、タイガース、強いですから(笑)。

  2. ジジィ より:

    ベイ強い!タイガースファンの視点から見ると、ベイスターズが何故「あの順位」にいるのか??です。読売より戦い難いし強い(笑)。
    二神は、期待していただけに残念です。まあ、この機会に下半身などをしっかり鍛え、来年以降の活躍を期待します。
    今日は関西、雨ですか?ちょっと不謹慎ですが、早く中止が決まれば上本はあと一週間一軍でプレーできるのかな?

  3. Yalkeys より:

    9回の代打は絶対関本ですヨ。
    スーパーエリーバさんの言われるように、桧山が出てきた時に、敗戦を覚悟しました。
    代打の神様?マスコミの造語に過ぎないと思います。金本、桧山、関本、桜井などの代打の優先順位は確かに難しいですが、昨夜の9回のあの場面で桧山はないと思います。

  4. 西田辺 より:

    「タイガース苦手投手リスト」に清水直行、堂々の掲載ですね。
    苦手投手を打てずに負けた。
    追い込むも後一歩届かなかった。
    まぁ、しゃあない。
    残念なのが、記録に残らない守備の雑さ、意識の低さ。
    特に外野から内野への送球の乱れは、毎試合見ている気がします。
    今年は確かに打線が活発で目立たない部分ではあるけれど、防げる失点は防がないとね。
    7回の失点も最終的には平野のエラーで完結してるけど、問題はそこじゃなくて、終盤同点の回の先頭が右打者なのに
    何故三塁線がら空きのポジショニングをさせるのか。
    これはベンチを含めての目に見えないエラーだと思う。
    豪快な野球は見てて楽しいけど、雑な野球は面白くないですよね。

  5. より:

    「三浦病」が克服したと思ったら今度は「清水病」を発症した気がしますね。
    皆さんが言っている通り9回の代打の場面は絶対に関本だと思います。速球に完全に振り遅れている桧山が速球派の山口から打てるわけが無いと思っていましたが結果は案の定でした。
    昼の一軍と二軍の公示では変更は無かったですが自分はメッセを上げるのでしたら迷わず桧山を下げますね。
    上本と天秤にかけてもあの足は絶対に勝負所で生きると思います。

  6. ジジィ より:

    たびたびすみません。
    広大↓にあまりにも驚いたもので!
    これで、浅井、大和&上本そして関本(平野ライトでセカンドが空く為)にもスタメンチャンスが増えますねぇ!
    守りは確実に向上!

  7. 熊虎 より:

    印象点で言えば最後の打者が檜山でなく、関本であれば、もしかして・・・という気持ちは解らないでもないですが、残している数字からすると「どちらも期待できない」でしょう。逆に気がつくのは昨日の一軍登録野手のメンツからすると、先発している選手が実に「ベストメンバー」という数字を残しているかが察することができます。
    つまり、昨日9回の時点で残っていた野手は桜井の2割5分以上の打率(以前こちらで書いた「期待できる」最低ライン)が筆頭で、他は皆それ以下。即ち、土壇場で代打を出す展開は「既に負けている」わけです。タイガース側からいうと投手の打順で代打を出す以前に勝負を決めるか、1アウト以下のアウトカウントで犠打でも点になるか、9番の代打が凡退でもチャンスがつながるかの3択で、その論でいけば、ブラゼルが大物狙いで雑なスイングをして凡退したのが一番の戦犯です。まぁ、印象点ってもんがあるから、だれもブラゼルを責めたりしないでしょうけれどもね。
    9回の1イニングだけが勝負を分けたということではなく、実質トータルでは鶴vs清水で鶴の力負けという内容だと思います。内川、村田、スレッジ、ハーパーと続く横浜打線は打率も長打力も脅威の打線です。失点をしないためには
    1)中軸以前の打者を塁上にためない 2)打線を分断する 3)長打を食らわない 4)塁上にいる中軸打者をかえさない の4点だと思います。実際、鶴も3)のポイント以外完璧で、結果(スレッジの打ち取り方など最高に)好投でしたが、場面場面で一番、注意しているであろう長打警戒ができていないというのは、(毎度のことなので)鶴という投手の特性としてリズムと勢いを活かして投げると必然的に長打を食らうことがあるのは今のところ仕方がないのかなとも思います。
    戦前の準備とレベルアップ以外、ラッキーを期待するしかなかったゲームというのが「力負け」なんだと思います。