450本の先にあるもの

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/


 42歳でプロ野球選手って、よくよくよくよく考えるとどえらいことである。アキレス腱周辺と肩から首にかけてが痛くて仕方ない44歳の草野球選手としてそう思う(笑)。

コメント

  1. ジジィ より:

    アニキ450本、『立派』の一言です。
    やはり、日々の『摂生』の賜物でしょう。
    私も同じ40代ですが、ありがちな「メタボ&腰痛」で全て下降ぎみ。金本は「生きたお手本」ですね。
    昨日は、リリーフ陣崩壊のお陰で『横山デビュー』となりましたが、最近個性的なフォームの投手が少ない中で、タイガースの伝統的遺伝子(ぐにゃぐにゃ系?)を持った、面白い存在になりそうですね!
    ※伝統的遺伝子=江本(ぐにゃぐにゃ)・池内(カックンカックン)・小林(ストップモーション)・山本和(セーノポィ)・葛西&大町(フワッ)・星野(いないいないばあ)…
    意外に外様が多いですね(笑)。

  2. ごんたくれ より:

    アニキ450号おめでとう。
    それと龍之介君初登板おめでとう。
    昨日の試合の見所はそこしかなかったので。
    toraoさん ひとつ訂正を
    2頁目の松岡のところ
    >打球はライトスタンド中断へ⇒中段
    よろしくお願いします

  3. torao より:

    ごんたくれさん、助かりました!直しました。

  4. duck より:

    昨日神宮にいたのですが
    金本の登場のときに
    子どもがお腹が痛いと言い出したので
    トイレへ駆け込み見れませんでした…

  5. アルスタ より:

    伝統的遺伝子
    上田・深沢(正統派ふわっ)
    谷村(フラメンコ投法)
    横からの左組
    ジェフ・遠山・田村、でも元祖は遠藤伸久。

  6. 西田辺 より:

    うっかりしてた!ごめんなさい。
    昨日toraoさん誕生日だったんじゃなかったですか?
    何気な44歳ネタで思い出した。
    お誕生日おめでとうござい・・・ました。
    44歳まであと1ヶ月あるオッサンは、気温30度、湿度70%超の熱帯夜草野球ナイターで
    完投&3安打してまいりました。
    さすがにキツイ(笑)
    でも、オバフォーカルテットは毎日だもんねぇ。
    改めてプロの凄さを感じます。

  7. スーパーエリーバ より:

     450本、毎年30発ずつ打っても、15年かかるのだから、凄い数字です。
    やっぱり勝ち試合で決めたかったでしょうね。
     今更なんですが、マートンは、ホンマもんですね。
    抜群の選球眼に、広角打法、どんな場面でも自分のバッティングが出来る。
    ここまで不調らしい不調も無し。
    シーズン最後まで、首位打者争いをするのは間違いないでしょうね。
    そんな安打製造機の後ろに、ゲッツー製造機を置いておくのは、もったいないと思います。
    後ろには、三振は多いが併殺打の少ない、現在3割バッター(得点圏打率は物足りないですが)のブラゼルを置いてみれば、面白いんじゃないかと思います。
     それにしても、昨日は腹の立つ試合でした。
    5回裏、「よっしゃ?!打ち取った!」
    と思った当たりが、林の変な守備位置でポテンタイムリー。
    これでイライラスイッチON。
    次の相川の5点目になる、カウント2‐0からのタイムリーで、イライラMAX。
    今年初めてリモコン投げましたよ(笑)。
    この5点目は余計でした。
    重い1点でした。
     重い1点と言えば、サッカーは、もっとですね。
    昨日は大きな誤審が有りましたよね。
    サッカー界も、ビデオ判定を導入すべきですよね。
    明日の夜は、阪神にサッカーに忙しく成りそうです。
    最後に、御子柴と、伊藤敦も忘れないで(笑)。
    彼等は何系でしょうか?

  8. 熊虎 より:

    toraoさん、誕生日おめでとうございます。(ました。)
    それにしても、西村は昨日の分は出会い頭かもしれませんけど、一昨日から続いている『そんなに悪い球じゃないのにフルスイングされる』のは球種やタイミングの取り方のコツが既に完全な分析をされてしまっている可能性すらあると思います。
    時期的には交流戦後のリーグ再開。分析をされ、対策をとられる時期としては妥当かもしれません。
    2日間、球数22、打者6人でヒット5本、うち3本ホームランという成績は、球速がソコソコ出ていた西村投手の状態としては『疲れ』云々抜きにして、言いたくないけど、このままの役割で使い続けることが危険・困難な異常事態です。