輝流ラインの恨みを晴らせ

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
http://www.tigers-net.com/


 今日は、下柳抹消と、交流戦ユニフォームの話題でした。
 オフ会、いよいよ来週ですね。楽しみです。一応締め切りになってしまいましたが、平日ということもあり、(非公式に)まだまだ受付OKですので、ぜひお越し下さい。並々ならぬ戦意でかかってくるであろう岡田バファローズとの一戦を観ながら、楽しく飲んで食って語れれば良いですね。
 また後で書くかも、書かないかも。

コメント

  1. ジジィ より:

    まだ「ここ」が残っているので、当分「ジジィ8:50」(江頭かっ)で続けられそうですね(笑)。
    toraoさんとほぼ同世代の私としては『ギザギザユニ』にたいする「思い入れ」については全く同感です。
    当時、クラスメイトに『PLより弱い』と言われ、ホントに 悔しい思いをしました。しかも(当時鹿児島では)クラスにタイガースファンはほかにおらず、私一人がターゲットにされました…
    あのギザユニを見るとあの悔しさが沸々と…
    月日が経ち「強くなった(近年の)タイガース」、あの悔しさを晴らしてくれー! さあ、交流戦開幕だぁ(笑)。

  2. ベル より:

    toraoさん、こんにちは。
    2回目のコメントです。
    オフ会に参加して、「大和くん」談義をしたかったのですが、都合がつかなくて断念しました。次回を楽しみにしています。
    シーズン中は毎朝携帯の公式サイトをチェックしているのですが、toraoさんコラムも読めてしまうので一石二鳥な感じです♪

  3. かきぴー より:

    ご栄転おめでとうございます。
    また、torao兄が大きく、そして遠くなってしまう感があり、嬉しくも切ないです。
    いつまでも阪神ブロガーの先頭を歩いている兄の背中を見て、私もぼちぼち頑張ります。
    それでは!!!

  4. のののー より:

    バックナンバーがある以上、ここは当然残るものと思っています。
    有料サイトの記事は賞味期限が切れたら無料の方で公開、というスタンスのブロガーも少なくないですが、toraoさんのお考えはいかに。

  5. 西田辺 より:

    その昔、(と言っても小学5?6年生の頃)少年ソフトボールチームのユニがこの輝流ラインタイプでした。
    江夏・田淵・遠井等々所謂「大相撲阪神部屋」のイメージからか、当時「野球選手ってやたらデカイんだなぁ」
    と感じてた記憶があります(笑)
    阪神ファンの入り口となった江夏さんが去り、次に好きだった遠井吾郎さんが引退間際と、何かと
    寂しい思いをしましたが、やがて若虎掛布の登場で再び盛り上がる、と私自身アップダウンの激しい時代でした。
    確かに低迷への道を辿る途上でのユニで、良いイメージはないかもしれないけど、現代の猛虎がそのイメージを
    払拭してくれると良いですね。

  6. torayume より:

    オフ会、いよいよ来週ですね。
    初めてお会いする方ばかりで、やや緊張ぎみですが、すごーく楽しみにしています♪

  7. いわほー より:

    輝流ライン、当時のチーム事情とは別に、デザイン的に「ダサイなあ・・・」なんて思って見てたものです。それ着た選手は大好きでしたけど。
    不思議なもんで今見ると当時のダサさがセピア色を帯びて、何ともいえない愛着を感じます。そのユニで臨んだ日ハム戦の戦いぶりもノスタルジー感たっぷりの負け方でしたし。
    うんうんエエ感じエエ感じwww

  8. 熊虎 より:

    ユニフォームも色々変わってきましたが、この交流戦タイプのユニが私の原点ですね。弱いとか、不吉とか、人によってはマイナスイメージと直結するのかもしれませんが、私の子供時代の目に映る(虎キチフィルターを通した視線)には輝いて見えたものです。今の普段用もレトロ回帰とか言われていましたが、「なんか違う」感じ。
    それにしてもギザ袖とか段だらとか呼んでいましたが、輝流ラインというんですね。知りませんでした。
    交流戦の間の先発枠数は「4」。久保は確定、フォッサムも半分確定。残り2枠をメッセ・スタンリッジの二人で1枠、もう1枠を鶴・・・といきたいところですが、昨日の下柳、鶴、早く復活して欲しい安藤、他にも2軍待機中の先発候補が争う構図で、抹消期限を計算して必要な人を必要な期間上に上げるということでしょう。ひょっとしたら外国人3人で先発枠1.5の計算かもしれませんね。
    「投壊」なんて言われていますが、これまでの失点の仕方を考察すると、城島のリードが期待はずれレベル(要求したとおりの球が、あまりにもバットの芯で捉えられている)であること、外野両翼がゲームを壊すレベルであることが投壊現象の本質だと思います。
    外野は守備固めが出来る面子をもっと上げるべきだと思いますが、捕手は交流戦の間隔があいた戦いの中では疲れを理由に矢野に交代させることが出来ないのが辛いところだと思います。

  9. スーパーエリーバ より:

     もうここは、更新されないと思っていたので、更新されているのを見た瞬間は、物凄く嬉しかったですよ。
    ホッとしました。
     公式サイトのコラム、拝見させて頂きましたよ。
    特に初登板の日は、プロとして書く事へのプレッシャーを、多少なりとも、感じられていたのではないかと思います。
    そんな中、いつもの調子の文章、いいですね。
    ただ、読み終わった後の、コメントが無いのは、やっぱり寂しいですね。
    ここが有って良かったです。
    これからも、こちらの更新の方も、宜しくお願い致します。